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すでに、年金を受給している父に、厚生年金基金の解散の案内がきて
残余財産を一時金として受け取るか、企業年金連合会(通算企業年金)に預けて
年金としてもらうか悩んでいます。

年金としてもらうと、年2000円くらいで、一時金としてもらうと、36000円くらいです。
年2000円くらいの年金のままとすると、85歳以上生きると多分36000円の一時金よりも
多くなるとは思いますが、
年金額は基本増えないものなのでしょうか。
増額する場合があります、とも書いてあるし、逆に、将来また企業年金連合会自体も
解散する場合には、今回の残余財産より少なくなる可能性もあるとも書いてあります。

例えば、年金にしておいた方が、利率が上がったりして、年2000円が3000円になったり
することがあるのでしょうか。
また、80歳までになくなると、死亡保険金というのも出るそうですが、たとえば今回の
残余財産分配金よりも死亡保険金の方が多くなることがあるのでしょうか。

どっち(一時金か年金)を選べばお得なのでしょうか???

A 回答 (1件)

利率が上がることはまずありえません。

下がることのほうが多いです。
少額なのでまよわず、一時金ですね
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