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危険物取扱乙4の試験勉強おすすめ本を教えて下さい。

A 回答 (3件)

解説が解りやすければ何でも良いと思います。


出題される問題の傾向はほぼ決まっていますので問題集が充実しているものを一冊買うと良いでしょう。
あと、消防署が開催する勉強会に参加するのも良いです。
本当に出そうな問題をプリントでわけて貰えるので、それを徹底的に頭に入れておけば間違いなく点が伸びます。
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現時点での目的が試験に合格する事であれば、500円ぐらいの問題集で十分。


勉強法は答えを見ながら問題との関連性を覚えるだけで良いですし。
関連性ですから丸暗記では無く、「こう言う場合はこう」と言う覚え方。
問題集と実際の試験問題は一言一句同じにはなりませんからね。
試験の後にしっかり勉強して内容を頭に入れればいいですし、時間はたっぷりありますから。
因みに、私はその方法で一発合格しました。(笑)
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優良書として有名なのは、向学院のテキスト兼問題集です。


通称赤本と呼ばれます。通販でしか買えません。

それなりの問題数があります。
テキストには3回繰り返せば合格と書かれていますが、
普通、資格試験では過去問等の問題は、
完璧に解けるようにしておくべきです。
3回ではなく、何度も繰り返して完璧に答えられるようにしておきましょう。
5択ですから1問の中で設問が5つあります。
5つ全てで何故正しいのか、何故誤りなのかまで理解してください。
全ての設問を理解し解けるようになれば合格確定でしょう。

とはいえ、分からない問題で躓くと時間が勿体無いので
このような場合はさっさと飛ばして後回しにしてください。
改めて何度も読み返しても理解できないのであれば、
その問題は諦めてください。
何せ、試験は各科目6割以上で合格できますから。
合格するのに、全問正当する必要はありません。
合格ラインギリギリだとしても、合格は合格です。
逆に1問でも足らなければ、それは不合格です。

危険物取扱者は1年で複数回受験できるうえ、受験料が安いです。
他の都道府県に行けば、さらに受験回数が増やせます。
合格ラインギリ狙いで落ちたとしても特に問題ないでしょう。

これが年1回の試験ではそうはいきません。
落ちたら、1年間待たなければなりませんから。
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