一回も披露したことのない豆知識

料理の包丁ですが装備なくて切れる方が良いと思いチタンのものとステンレスのものとコボルトのもの持ってい料理の包丁ですが装備なくて切れる方が良いと思いチタンのものとステンレスのものとコバルトのものものってますがやっぱり錆びるものが斬れ味良いんですが、鉄以外でつまり錆びなくて斬れ味良いっての推薦してください宜しくお願いします(⌒▽⌒)

「錆びなくて切れる包丁」の質問画像

A 回答 (7件)

安めで錆びにくいなら利器材使ったV10金の包丁ですかね。


下手くそな鍛冶屋が作る物よりはるかにマシです。
研ぎ方知っているならかなり切れるでしょう。
でも垢はつきますよ。

汚れてますね。
この写真ではっきり錆びているのは割り込みの右の奴、鋼の部分が錆びているぐらい。
他のは垢というか・・
雑菌の温床になっているでしょうから、ナイロンたわしにクレンザー付けて洗って下さい。
消しゴムみたいなサビトールなんて商品もありますのでそれ使っても良いですが
まな板にぺったりくっつけてやればやりやすいですよ。
その程度の錆もあまり苦労しないでも落ちるでしょう。
それと、使った後は毎回洗剤とナイロンたわしでキレイにして下さい。
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この回答へのお礼

詳しいコメントありがとうございます
やっぱり鉄って食い込みが良くて好きです
錆びても鉄かなぁと思いました
寒水って10000円でしたが切れるように研ぐのが難しいと言うかやっぱ食い込みが良くない感じがします
スエーデン鋼ってのも買ったがうーむ うまく行かないもんですね〜
鉄で表面茶渋などで黒錆つけるかなぁ

たぶん試行錯誤が続くと思います^_^
Zdp189
買ってみようかなぁ
ホントにありがとう それじゃまたねーおげんきでね^_^

お礼日時:2016/06/08 08:18

ステンレスは、錆びないではなく、錆びづらい金属です。


ステンレスにも種類があるので、比較的錆びやすいものもあります。

ステンレス系で一番多く出回っていると思われるのが武生特殊鋼材のVG10(V金10)やVG1
ハイス鋼(ハイスピード工具鋼)で、代表的なものはR2
最高級なのは、日立金属のZDP189ですね。
Zwilling ツインセルマックスM66もZDP189で出来てます。

材料(鋼材)名がはっきりしているものを購入した方がいいですよ。
ちゃんとしたところでしたら、硬度も明記してあるはずです
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クラッド鋼板の包丁というのがあって、低合金の硬い鋼を真ん中においてその両側をステンレスでサンドイッチのようにしたものもあるようですが、


切る部分は低合金の硬い鋼でそこはやはり錆びますから、見てくれが少しいい状態が続くだけなのでやはり手入れが大切ですね。
私は冶金屋なのでステンレスと低合金鋼の接着した包丁には抵抗があります…手入れの手間があまり変わらないと思います。

日本刀も実はクラッド鋼板と同じような構造になっていて、刃の部分は硬く切れる材質、それをはさんでいる部分は粘く折れにくい材質の鋼で造られています。

単純に最初の切れ味だけならセラミックの刃だと思うのですけれど…。
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一つ間違えたかな


チタンとは、柔らかい巣店の片面にチタン合金の堅いメッキをして、使うと柔らかいほうが残って切れると期待されているもの・・・
 で写真の左端がそれ・・

 よい炭素鋼の包丁を買って大事に手入れしながら使う。---親から最初に教えられる---
 使い終わったらよく洗い、清水で塩分を取り除いて乾いたふきんで拭いて乾燥したところに保管すれば、表面に酸化鉄FeOやFe3O4の黒錆ができて錆びないものです。日本刀があのように錆びないのは、薄い不働態の被膜ができているから・・。塩類や食材の汚れがあると、酸化鉄(III)の赤さびになっちゃう。
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ないのですよ。


よく切れるためには、セメンタイトとフェライトによるパーライト構造が必要なのですが・・
製作中ですが・・将来URL変わる
 理科講演/刃物のメンテナンス( http://ichiya.com/lecture/Cutlery_all.html#pearl … )

たぶん言われたいことは
>料理の包丁ですが【錆びなくて】切れる方が良いと思いチタンのものとステンレスのものと【コバルト】のもの持ってい料理の包丁ですが、やっぱり錆びるものが斬れ味良いんですが、

 ということ。錆びるということは、鉄の炭化物である極めて固く微細なフェライトがフェライト(鉄と炭素の二元混合物)にきれいに分散している必要がある。
・チタン
 マルテンサイト化に添加されている
・コバルト
 いわゆるハイス鋼ですが焼き入れが容易になる
でいずれも、パーライトの形成とは逆です。

 もちろんセラミックで故意に細かいギザギザをつけてという方法もありますが、それがなくなったら切れないし再研磨はメーカーに依頼する必要がある。

よい刃物の条件は順番を上げると
1) 切れること
2) 長く切れ味が続くこと
3) 再研磨が容易なこと
4) 折れたり曲がったりしないこと
5) 錆びないこと
 になるのが一般的です。(4)や(5)は使い方や保管でいくらでも対処できますが、(1)~(3)は素材に由来するものですから防ぎようがない。

ざっとみて、右から実売価格1000円台、2000円台、3000円台、4000円台の割り込みだと思いますが、そりゃハンディありすぎ(^^)
 釘だって、鉄に比べてステンレスは3倍以上する。4000円クラスの割り込みと比較するなら、15000~20000円のステンレスと比較しないとだめですよ。しかし、そうなると(3)再研磨が容易という条件はなくなります。だって硬い材料で研ぎ方によってギザギザつけているので。

 切れ味の差は、リンゴの皮むき程度では差はないでしょうが、鶏肉の皮を引くときとか、完熟の柔らかいトマトのスライスとかは、どうしてもステンレス鋼では不可能なのですよ。

 また拝見したところ、失礼ながら「汚い」・・。そんなの見ると包丁屋は涙が出る。・・養子に出した娘をかわいがってほしい。
 手入れが悪いから錆びる。板前さんの刺身包丁は無論、酢をあつかう寿司職人の包丁、朝から晩まで湿度の多い環境で酢もあるのにぴかぴかでしょ。

結論から言うと、錆びにくくて切れる包丁はありますが、20000程度は出費になる。そして研ぎにくいことと、やはり切りにくいものもあるということ。なら、5000~10000円台の炭素鋼の包丁をよく手入れして使うほうが良いのじゃないかと。
 よく切れる包丁は一生ものです。一万円出して買っても20年使えば、年1万円、一日あたり27円にしかならない。食材に比較したら安いもの・・。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとう(⌒▽⌒)ございます。奥が深く勉強になります。

お礼日時:2016/06/04 16:41

刃物で硬さと粘さを追うと鋼(スチール、世間で言う鉄)になってしまいます。


ステンレスやチタンは基本的な硬さが劣るので、熱処理や合金元素を入れても切れ味がどうしても鈍くなってしまい仕方がないことですね。
セラミックは硬いのですがメインテナンスが難しいところが…。
切れ味を維持するには、鋼の刃物をメインテナンスしながら使うのが良いと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

こんにちは村雨さんコメントありがとうございました普通に鉄って言うの実際は凄いんですね少し簡単に考えすぎていました

お礼日時:2016/06/04 18:09

歯こぼれの心配はありますが錆びずに切れるセラミック包丁はいかがですか。



http://matome.naver.jp/odai/2137748326411314901
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございますなんだかセラミックってすごい切れるとよく聞きますpodcastでルークの英語会話というかずいぶんやってますがそのルークと言う方が言ってました驚くべき切れ味だとちょっと瀬戸物の脆さがあると思うのそれで躊躇していますがそのうち本買ってみようかなと思っていますそれではお元気で

お礼日時:2016/06/04 19:35

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