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大学 短大の学費について質問します。

奨学金で大学 短大に行こうと考えてます。
奨学金が受給されるのは入学後の5月らしいです。
それまでに入学金などを学校に収めなければならないそうなんですが、入学するまでに入学金と何を収めるのでしょうか?奨学金が受給される前にどれくらいの予算がかかりますか?

例:入学金20万円
前期授業料26万円
後期授業料26万円
教育充実費18万円
後援会費7500円
計 109万5000円

この例を例えにして説明をお願いします。

A 回答 (4件)

具体的な数字が知りたいのですよね。


でしたら下記は参考になりますか?
https://manabi.benesse.ne.jp/parent/okane/02/pag …
この中の2016年度「大学・短大納付金一覧」をクリックすると、
国公立、私立、公私短大の各大学の納付金が見られます。
授業料は前期だけだとほぼ半分と考えていいと思います。
学部によっては実習費などがかかりますし、
教職や公務員試験向けの講座は別料金がかかることもあります。
合格証書が来たら、授業料はギリギリまで待ってくれるところが多いですが、
入学金は払い込まないと入学の意思なしとみなされますので、
最低限入学金は即払えるようにしておいた方がいいと思います。
奨学金は借金と同じで、就職してもその返済に苦しむ若者も増えています。
大学で設けている奨学金もありますし、返済条件など色々です。
借りる時は慎重に。合格お祈りしています。
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具体的な金額は学校、学部、学科によって全然違いますので大学のホームページで確認してください。


必要な金額が入学時納付金のような表現で記載されていると思います。
そのうち授業料については学校と相談すればある程度融通が利くはずです。

4月に必要となるのは学校に収める費用だけではありません。
・教科書代(本屋に支払う)
・実験や実習で使う備品の購入費(業者に支払う)
・新入生オリエンテーション参加費(主催者に支払う)
などがあります。
大学のホームページに掲載されているのは「学校に納める費用」だけなのでご注意ください。
4月は念のため余分な現金を15万円くらい持っておくことをお勧めします。
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元塾講師です。



 他の方も書かれていますが、大学ごとによって制度が違うので。大学に問い合わせることをお勧めします。大学には入試課等があり入試の相談にのってくれるところがあります。こうしたことは何も恥ずかしいことではなく、また、入試前に相談することもかまいません。電話で聞けることもありますし、学園祭やオープンキャンパスなどでも相談窓口があることが多いので聞いてみることをお勧めします。

 ただ、一つ懸念材料があるのですが、その大学・短大を卒業して就職するわけですが、そのお仕事で奨学金を返済できるかということです。
 最近は、そうしたことを考えないで「とにかく大学・短大に行く」という選択をし、低賃金の仕事に就き奨学金の返済滞納が急増しています。
 特に幼稚園や保育園の教諭はその状況が厳しく、短大で資格を取って先生になっても低賃金で、奨学金が理由で退職(転職)をしている人もいます。先生になるために大学に行きながら、その大学のせいで先生を辞めないといけない状況が生まれています。
 四大の場合にも、偏差値が高くない場合は多くの学生が「非正規社員予備軍」であり、大学の学費を背負うくらいなら、高卒で就職した方がよかった等となりかねません。
 その点は大丈夫でしょうか?
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そういうのは大学によって違うことです。


常識的に考えれば入学金と前期の授業料は必要です。
ただし、その額は大学によって異なりますし、それ以外の費用も大学によって違います。
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