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人生勝ち組の職業といえばなんだと思いますか?

A 回答 (6件)

はじめまして



なんといっても上場企業の大株主でしょう。
なにしろ、税金が利子分離課税ですので、累進課税の対象にならないですからね。
しょせん、働かなければならないのでは、勝ち組とはいえません。
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職業っていうか土地を貸すだけでお金が入ってくるやつ。


その土地に安定した価値があるなら尚良し。
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他の回答者さんと近いですが、基本的には「資本家」ですかね?


日本は資本主義国であり、資本家が勝ち組と言うのは、資本主義の原理原則にも合致します。

従い、職業となりますと、企業でも病院でも賃貸物件でも何でも良いですが、まずはオーナー経営者。(オーナーのみだと、ちょっと職業とはいい難い。)

次いで、高額給与所得者と言うことになります。
年収ベースで言えば、1500万円以上あれば、日常の生活で、まず困ることは無いレベルと言われてます。
言い換えれば、年収2000万円と聞けば、スゴい!と思うでしょうけど、1800万円で累進課税の税率が変わるなどもあって、年収1500万円と2000万円では、さほど暮らしぶりは違わないと思います。

とは言え、定年間近の1年だけ1500万円の所得があっても、余り意味はないので、生涯年収で5億円以上くらい稼げる職業ですかね?

また、職業と言うよりは、出世も絡んできます。
高級官僚とか一部上場の中でも大手企業でも、局長以上,役員以上になれば、まあ勝ち組ですが、名ばかり上場企業の役員や、課長止まりくらいだと、自ら「勝ち組だ!」と豪語できるほどではないかと。
パイロットや船長なども、上級技能職で高給取りではありますが、最終的には経営に残留しないと、上場企業大手の部長くらいの感じかと。

弁護士やら会計士でも、事務所オーナーなどは別ですが、サラリーマン先生では「もうちょっと欲しいなぁ」と言うところじゃないでしょうか?
ただし、士業の魅力は、自分で定年が決められるトコで、それは医者や大学教授なども同じで、これらは70歳以上でも現役バリバリもおられます。

官僚や上場企業でも、次官や局長級以上とか社長,副社長クラスは、天下りや名誉職もあり、70歳前後くらいまでは高額所得が得れます。

それら以外では・・後は政治家くらいかな?
世襲も多く、美味しい仕事の様だし、これも資本家的ではあります。
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新興宗教の教祖様とか?

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楽して 給料を沢山もらえるところ

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政治家

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