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後付けです
リード125は去年の新車ですので年式は去年のです。
あと屋根をつけてて不便なことや気を付けたほうがいいことを教えてください

雨風はかなり防げますか?

質問者からの補足コメント

  • ウインドシールドで雨風防げるのですか?
    いくらくらいしますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/08 00:22

A 回答 (4件)

大変付けている方に申し訳ないですが。

横からの防御はないです。だから車の跳ね上げた水は避けられません。それはバイクの宿命です。僕も125スクーターですよ。雨天は乗りません。スリップしやすいからです。ルーフはあれば脱落か破損です。3輪なら良いでしょう。ピザ屋とか(ワイパー付きで48万円)の配達バイクです。トリシティ35万円ですが屋根付けたらやはり50万円超ですね。支柱が4本だと車扱いじゃないかなあ。125なら軽2輪自動車だから良いかな。確かにフロントスクリーンだけでハンドリング特性変わります。バイクだけ所有ならありですが、車があれはどうですかね。
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屋根付きバイク乗りが来ましたよ、と。


 屋根付きバイクは、単に雨で濡れ難いという実用上のメリットのほか、空力特性や重心点の移動でちょっと特殊なハンドリングとなり、フツーのバイクに飽きたおっさんやバイクには興味がないが変わった乗物には興味がある変人に、根強い人気があります。

>リード125の屋根っていくらくらいしますか?

※現在ガタログモデル化しているバイク用ルーフ屋は、№2様御回答の2社のみでしょう。どちらもカタログモデルなので、『作ってもらう』ワケではありません。それなりに規格があり一定量量産されているので、かつて出回っていた『殆ど一品モノ』のルーフの様にバイク本体に匹敵する様な価格ではありません。

※ゾロ社、アイオー社、どちらも¥12~15万ぐらいです。

※ただ・・・ゾロ社のルーフは車型毎の専用設計で、果たして最新リード用があったかどうか・・・・?HPで探してみてください。
 一方アイオー社は、ルーフ自体は基本的に車型共通の汎用に近く、取付構造で車型毎に対応しているので、例えカタログで設定が無くてもリードであれば取付は可能でしょう。

※どちらも組立キットとして売られているので、工具と電動ドリルさえあれば自分で取付可能ですが、バイク屋に作業をマル投げする場合、工賃がいくらになるか?というと・・・残念ながら自分は今まで常に自力で取り付けていたので、相場は判りません。基本的にはシロートでも組み立てられるキットなのでそれほど高い工賃にはならないと思いますが、しかし自分では、¥5000や¥1万程度でルーフの組立作業を請け負う気にはなれません。

>あと屋根をつけてて不便なことや気を付けたほうがいいことを教えてください

※運転自体は、基本的にはバイクです。
 ただ、車体質量の最上部に自身が座り、無意識のうちにそれを利用してリーンを開始しているフツーのバイクと違い、自分より高い位置に質量が来ているので、リーンに特殊な感覚があります。といってもすぐに慣れる種類のモノなので、慣れるまでは少し意識しておけば大丈夫でしょう。

※高速走行中の横風には、シャレにならないほど影響を受けます。
 どんなルーフでも、大体70㎞/hを超えた辺りからフツーのバイクでは体験出来ない特異な挙動になります。
 軽くホイールベースが短い125ccでは、もっと風の影響を受けやすいでしょう。

※スクリーンのキズが結構致命的です。
 スクリーンは、走行中の砂などで細かいキズが付きます。(一見キレイな様に見えても、バフ目の様な『うずまきキズ』がカンタンに入ります。)
 そうなると、夜間走行で対向車のヘッドライトが滲み、視認性が著しく低下します。(ヘッドライトのハレーションで、相手のウインカーの点滅が見えなくなるほどです。フツーのバイクではスクリーンの上から前方が確認出来ますが、屋根付きではソレが出来ないのでヤッカイです。)
 スクリーンをいかにキズ付けないか?がルーフを長く使うコツですが、ワタシはクルマのウォッシャー液を入れたスプレーをバイクに常備しておき、スクリーンが汚れたらウォッシャー液を吹きながらワイパーで拭き取る様にしています。(ウェスやウェットティッシュ等は極力使わない様にしています。)
 これは、ワックスをかけた時の微細キズに近いキズの話なので、定期的にスクリーンを磨いてもムダでしょう。(コンパウンドなどをかけた時に塗装面に発生する磨きキズが問題、ということです。)

※事故時には、巨大なスクリーンやルーフは凶器となります。(エッジに手や足が当ると相当痛い、どころか結構カンタンにザックリ切れてしまいます。)
 実際に考慮されているのかどうかは判りませんが、バイク用ルーフは結構脆弱な取付構造で設計されており、転倒時にはカンタンに分解・脱落するでしょう。
 故にルーフのステイを持ってバイクを引き回したり、ステイに荷物を縛りつけたりということはやめておいた方が無難です。

※ルーフの脆弱性に関し、もう一つ。
 スクーター用ルーフでは、ルーフの質量をバイク本体のプラスチックのカウルだけで保持する構造になっている事が多く、長い目で見るとバイクのボディやパネル間の連結リブなどがルーフの荷重に耐えきれずに次々と破損します。
 ルーフメーカーから対策方法が公開される事もありますが、基本的にはルーフを付けた分、バイクのカウルは長持ちしなくなると考えて差し支えないでしょう。

>雨風はかなり防げますか?

 かなり防げます。

※カサをささないと歩けないかな?ぐらいの雨であれば、カッパは不要、大変快適です。
 カサをさしても歩きたくないな、っというレベルでは、カッパが欲しくなります。がしかし雨が直接体に当る事はないので、前合せなどはバイク用レインウェアの様に2重になっていなくても大丈夫です。ワタシはスポーツ観戦用の着丈の長い『レインコート』で、全ての雨に対応しています。

※ルーフを付けると空力特性が変わるのか、雨中の走行で足元から巻き上がってくる雨が多くなります。
 こればかりはレインコートでは防げませんが、予めゴム長靴を容易しておけばOKです。
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私の知っているスクーターの屋根の制作メーカーは


この2つです。
といっても、作ってもらったことはありませんが。

http://frp-zorro.com/

http://www.aioinc.jp/Pages/default.aspx

運がよければ、10万円ぐらいであるのかも?
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Yamahaの50cc(ピザ屋がよく使って入るバイク)Gear には純正がありますが、16万。

キット、と成っていますが、ワイパーまで付いているので、素人では恐らく手を出さない方が良い代物。車外品でも恐らく同じ位は取られるでしょう。

良い点。恐らくないでしょう。軽量のバイクに乗せれば当然バランスは悪くなる。夏は暑い。置き場所に困る。カヴァーが掛けられない。それよりも安価な「ウインドシールド」の方が良いでしょう。要するに風防。1万6千円也。純正はそれ成りに空力を考えて作られているので、雨も土砂振りでない限り効力を発揮してくれるし、当然冬場もこれが有るだけで大分寒さも凌げます。
この回答への補足あり
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