【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

サ変について詳しく説明お願いします。
音読みの漢語にすがついた場合、サ変と言っていますが、重んず「おもんず」は訓読みじゃないですか?
助けてください!

「サ変について詳しく説明お願いします。 音」の質問画像

A 回答 (5件)

最初から文を読むと、「重んず」は、【「ず」がつくサ変複合動詞】の一例として挙げられているだけじゃないですかね。


その上で、引き続き【音読みの漢語に「す(ず)」がついた複合動詞】について、【サ行変格活用の動詞になる】と言っているように見える。
たしかに書き方は紛らわしいですが、「重んず」が【音読みの漢語に「す(ず)」がついた複合動詞】だと言っていることにはならないように思います。
古語には詳しくありませんので、あくまで参考意見として。
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「まじ?」とは何に対しておっしゃったのですか。

「おもんず」が訓読みだと言うことに対してですか。「広辞苑」に「おもみす」の音便と書いてあります。これは「撥音便」と言います。この字「おもい」と読む字でしょう。この教材の筆者の「うっかりミス」です。
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この回答へのお礼

音読み 訓読みでサ変がありますが、音読みは絶対サ変って事ですか?ミスじゃなくて

お礼日時:2016/07/15 23:19

おっしゃるとおり、「重」は訓読みです。

音読みなら「じゅう」または「ちょう」です。「心」も「主」も(これは仮名で書いてあるから当然訓読み)「もの」も同じ。「紅葉」も訓読み、音読みになるのは「決す」「念ず」「御覧ず」(読み方は「ごろうず」)「信ず」ですね。

 『音読みの漢字に「す(ず)」がついた複合動詞は、必ず…』といっているのは、この筆者の間違いです。
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この回答へのお礼

まじ?

お礼日時:2016/07/15 21:59

口語のサ変は   せ・さ・し、し、する、する、すれ、せよ・しろ   


文語のサ変は     せ  、し、 す、する、すれ、 せよ

よく似ているので、リズム良く覚えましょう。

また、「す」には複合動詞が多いので、注意して下さい。
「念ず(ねんず)」「重んず(おもんず)」は語尾が「ず」となり
           ぜ  、じ、 ず、ずる、ずれ、 ぜよ    となります。

そんなに数は多くないので、サ変となる語は、ある程度暗記しておくことをお勧めします。

参考までに。
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音読みですよ。

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