プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は就活生です。以前JobQというQ&Aサイトで、
「学生時代に頑張ったことは?」という質問に疑問がありますがみなさんはどう思いますか?
という趣旨(https://job-q.me/4645)の質問させていただきました。
△がその質問のURLです。
そこでは様々な意見を頂いたのですが、みなさんはこの質問についてどのように思いますか?
こちらの方の意見を聞きたく質問させていただきました。

A 回答 (4件)

私は、中学では登校拒否だけはするまい!


と歯をくいしばって苦い中学生生活を乗りきりました。
高校生になると、芸人になりたいとか、彼氏がほしいとか、はじけまくり青春を精一杯楽しみました。
消えてしまいたい気持ちは消え失せてました。
青春頑張りました。
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面接する側も、それなりのプロです。




その質問をする事で、
学生(就活生)のことがわかるんだと思いますよ。


その人にとって、
何を過ごしたことが、どれだけ誇りなのか、自慢なのかも
話し方や声の大きさ、姿勢などで伝わると思います。


「頑張った・努力した・楽しんだ」ことは何か。

そして、そのことで結果的に「何を得たのか」。

……が、わかる質問だと思います。


何も励まず、何の結果も出さず、
ただダラダラ過ごして来ただけの学生は、
その質問をされた時、
スムーズに、そして自慢げだったり誇りを持って堂々と答えられるか…?

できないと思います。
ある程度答えることができていても、そこに熱気は感じられないです。
本音がチラッと見える瞬間です。


そして、そう言う人を、採用して、
自分の会社の力になってくれる人材かどうかの判断基準になると思います。


その人のすべてを理解する事なんてできません。

でも、そういう小さな差を面接では見ていると思います。
いろんな質問をしてみて、
どういう考え方をしているのか、
どういう雰囲気で話すのか、
何にどれだけの情熱をもっていて、
何に自信を持っている人なのか…くらいは伝わりますよ。


学生時代は長いです。

中学・高校・大学。

就活生の人生の半分近くが、学生時代ですから、
その課程で頑張った事を聞くのは、不思議な事ではないと思いますし、
その他の質問と、目的は同じだと思います。

とにかく、あくまでも、
ウチの会社に必要な人材かってことを見極める為の質問の1つです。
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具体的なことと、それによる評価と課題を言えるかだな。

ウソで答えると、教科書的になってすぐ分かる質問ではある。
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質問自体はありだと思いますよ。


「むしろじゃあ何を聞いて欲しいんだ君は?」
なんですがいかがですか。

がんばったことを通して人格評価をする、と言う感じですね。
それを「楽しんだ」と捉えるか「がんばった」と捉えるかは自由なわけで質問に違和感は感じません。
また
社会人で面接官の経験もありますが、
僕の場合はその時の印象と実際に職務についてからの結果はおおむねリンクしているように思います。
面倒だった奴、違和感の残った奴は使えません。あるいは辞退する際も印象の悪い辞退をして、
「あいつ採らなくて本当に良かった」と陰口をたたかれることになってますね。
辞退しても「あいつは欲しかった」てのはいるんですよ。
そこがコミュ力というやつなんでしょうね。

↑読ませていただきました。
他の方と同等ですね。
ちなみに僕は学生時代にがんばったことは特にありません。
それでも話しは出来たし、内定はいくつか得ました。
どんなやり取りであっても、
その場その場で相手とのコミュニケーションが保てるのが賢さだと思うし、社会に出てからも有用かと思います。
それこそ「何の意味あるのこれ」な不思議な儀式は未だに見聞きしますが。
その際でも何とか合わせてくるのが社会人特性の高さだとも感じます。
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