いちばん失敗した人決定戦

テストパターン印刷すると、マゼンダ、イエローがくすんだような発色。ヘッドクリーニングを実施すると正常に印刷されるが、そのままプリンタを使わず数時間?(経過時間まで確認してません)放置すると同現象になる。翌日には必ず。プリンタのON,OFFに関係なく。
くすんだような発色:表現が難しいですが、M、Y共紫の薄い色と表現したらいいのかな?
WinプリンタテストページのWinの上の四角のカラー色がありますが、左上の橙右上のグリーンは紫(濃淡はある)に、左下の青はほぼ同色、右下の濃い黄色は薄い紫という具合です。
ヘッドクリーニングすれば正常になるので上記不具合がなくなるまでヘッドクリーニングを続けるべきか(なにせ純正インクは高いので)迷ってます。それだけで完全問題解決になるのか。ヘッド自体は問題ないのか?制御基盤の故障か?頭がこんがらがってます。お助けを!
ちなみに環境は次の通りです。
PC: Win7Pro 32bit
プリンタ:PIXUS 560i ST=2015/11/20 PAGE(ALL=00577)新品在庫を入手

A 回答 (2件)

言っちゃ悪いけど、2003年10月発売の製品。


インクジェットプリンターは、枯れた技術ですからデジカメほどの日進月歩はないにせよ、幾ら何でも古過ぎるものを買わされた感は否めません。
インクもサードパティー製を使われているようですから、トラブルは付き物。

そもそも、インクジェットプリンターの修理期間は、製造中止から5年間。
諦め、買い替えですよ。4色インク(PIXUSのブラックは顔料系と染料系の使い分けで5色)機が1万円以下で買える時代。
これに懲りて、サードパティー製インクには手出ししないようにしましょう。
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まず、大前提としてエコインクを使用するとプリンターの保証期間内であっても保証対象外になります。


これは、①【プリンターの製造メーカーがプリンター本体を赤字で販売しており、インクの売り上げで利益を出しているため】なのと、②【エコインクは純正インクとは成分が違い、動作の保証が出来ないため】の二つの理由があります。
また、上記の理由から、今から純正インクを使ったところで症状が改善されない可能性があります。

そして、ヘッドクリーニングで改善されるが数時間で症状が再発するとのことなので、インクの粘性が悪いためヘッド部分で混ざってしまっているか、そもそもヘッドが故障しているか、廃インク吸収パッドが一杯になっていると考えられます。
一般的に、修理には2週間以上の時間がかかりますので、お買換えが一番早いです。
また、メーカーの修理はプリンターの場合受付期間が短いので、先にメーカーホームページから修理受付が可能かどうかの確認をすることをお勧めします。
キャノンやエプソンの場合、たしか定額修理を行っていたはずなので、修理可能かどうかの確認の際に修理金額も大体どれくらい掛かるかが分かります。

間違っても、自分で分解して直そうとはしないでください。
絶対に自分で修理することは不可能で、すぐに壊れます。

追記:PIXUS 560i は修理対応期間が終了しております。お買換えをご検討ください。
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