大川隆法の、『永遠の法』について

内容信じますか？（会員の方でも結構です）

No.1 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2016/09/11 07:37

会員ですけど、当然ながら信じていますよ。

この世というか、宇宙、地球が存在し、そしてそこに人間が存在するってことは、それらを創造した何者かがいる。
それを創造した存在は、その始まりから終わりまでを知る存在であるはず。

私は、理系ですが、理系の人間からしたら、単純に「教祖様が言うから信じる」とはなりません。
信じられる？、信じられないか？と問う前に、論理的整合性、矛盾ない説明がされているかが重要となります。

「この世限り、死んだら無になる」という理論は、宇宙や人間の由来を全く説明できません。
こういう説明を信じる人は、

「広場に、鉄筋とコンクリートとガラスの材料、電線の材料などをばらまいておけば、風とか洪水、太陽の作用などの偶然の作用によって、都庁のような巨大な高層ビルが自然に作り上げられる」

という馬鹿げた説を信じるようなレベルの知性の持ち主でしょうね。

科学的な考え方をされる方、論理的思考ができる方であれば、永遠の法も納得出来ると思います。

「じゃあ、創造主がいることは認める。でも、それが大川隆法氏だとはいえないと思うが？」

という反論もあるでしょう。
それは、大川総裁が出版された膨大な書籍・御法話の回数と内容。それから、国内、国外のできごとに関する鋭い観察眼と、ほとんど的中してきた予言から、「創造主（の一部）であろう」と私は判断しています。

また、大川総裁は、一時期、体調不良で病院に行かれたそうです。
その病院の検査で「あなた心臓止まっています。死んでいますよ！！」と言われて、ＩＣＵに放り込まれたそうです。
でも、ＩＣＵのベッドの上で、普通に食事し、廊下を歩いたり、仕事をされていたから、医師や看護師は驚いた顔で大川氏をみつめていたそうです。
これは、驚異の症例として学会報告もされたといいます。

まあ、こんなこと、普通の人であれば起こるはずありませんよね？
救世主だからこそ、こんな奇跡が起こるのです。

ということで、永遠の法だけでなく、それ以外の書籍、御法話の内容まで含めて、信じています。

この回答へのお礼

ありがとうございました。私は、幸福の科学の会員では、なく、今後も、会員には、なりませんが、永遠の法は、愛読書の１つです。理系の方に、解答頂け光栄に存じます。

お礼日時：2016/09/11 07:44

No.3 回答者： chiha2525 回答日時： 2016/09/11 08:29

信じてはいないし読んだこともありませんが、基本的には既存の宗教（他の回答からキリスト教（唯一神教）系統のようですね）の焼き直しみたいなもので、それらが上手くやってる程度には破綻しないお話ができるものです。

進化（など）に関しては、インテリジェントデザインなどもそうですが、光合成を説明できないんです。光合成は、他の目的で進化した２つを組み合わせて行われるようになったのが知られていますが、光合成を目的としたならそれ一直線に進化させるべきでしょう。しかもその２つを獲得してから光合成を獲得するまでに数千年も要しています。光合成が目的ならこの間の時間は何だ？となります。

昔から、かまどの火の神、裏山の鵺、そういうのを信じて、その説明で満足してきたのです。今でも同様な人は少なからず居るということでしょう。
（心臓止まったなんて、１機械の故障・接触不足など、２ウソ、３故意な操作、等々を疑うべきでしょう。本来なら徹底的に（原因を）調べるのが科学的と言えます）

No.2 回答者： mn214 回答日時： 2016/09/11 07:40

幸福の科学の信者ではありませんが一言。

私の知り合いに信者の人がいて以前大川隆法の本を薦められて読んだことがあります。
「永遠の法」なのか「太陽の法」だったか題名は忘れましたがおそらく内容は同じような
ものかと思います。

内容をはっきり覚えている訳ではありませんが、大川氏が冥界に行ってイエス様やお釈迦様
などといった偉い人達に会って話し合ってきた、、、、というようなことが大きな字で行間が
広くとられて書かれていたので、内容とともに無駄な造りになっているように記憶しています。
あまりにも突拍子もない内容だったのでペラペラめくって流し読みしただけでした。
ちなみに同じ人に薦められて月刊誌「リバティ」も見ましたが、内容はほとんど読んでいません。

昔は大川氏が本を出版する度にベストセラー扱いになっていましたので信者さんたちは
一人でたくさん購入しているのか、と疑問が膨らみました。