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他のグループの者がミスをしたらそのグループ全体を非難するが、自分のグループ内の者がミスをしたらその人だけを非難するというような人の心理とは何でしょうか?

A 回答 (3件)

それらは心理ではなく、日本独特の集団主義ですね。


民主的な見方からすると、とても嫌らしい手法です。

「グループ全体を非難する」目的は、そのミスを利用して全体に戒めを行うためです。
つまり、集団全体を統括管理するためです。
一方、「自分のグループ内の者がミスをしたらその人だけを非難する」のは、そこに集団内の全員に戒めを行うためです。
これも、最終的には集団全体を統括管理するためです。

日本では長くそのような手法がありましたが、近年の欧米文化の影響もあって徐々に少なくなっています。
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グループのコミュニケーションが全く取れていないということではないかと思います。

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心理と考える方もいるでしょうが・・・



私からすれば、レベルの低い幼稚な集合体と考えます。

大切なのはミス防止について今後、どの様に向き合うかです。
対岸の火事ではありません。

そんな事ばかりの会社では、きっと良い人材は賢いので馬鹿らしく辞めていきますね。

なので心理での表し方は不明ですが、人間的、技量的に欠落してる者が上司(役職)についてる企業と判断します。

答えがズレてゴメンナサイ。
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