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 いつもお世話になっております。
 昨年秋に購入したギンマルバユーカリが、元気に育っていたのですが、この一週間ほどでいきなり葉がぱりぱりに乾いてきて、落ちてゆきます。
 まだ息はあるようですが、手の施しようがなくて困っています。今は日陰に置いていますが……。
 どなたか、お知恵を貸してください。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

日陰に置いているということは鉢で管理しているんですよね。

鉢で管理されている人が良くやる過ちに受け皿に水をずっと溜めたままにしている場合あるのですが、
 ユーカリに限らずそれをすると殆どの植物は窒息して根腐れ起すんですね。
 もちろんkonkon0421さんがそうしているかどうかはわからないんですが、もし受け皿に水をためていたら直ぐに
捨てることです。水やりは、水をやるときはたっぷり、
そしてある程度乾いてきたら(←このタイミングが意外と難しい、表土が乾いたらとは良く言われてますけど)たっぷりやるというリズムが大事です。 参考まで
 
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座いました。

残念ながら、ユーカリは駄目になりました。
朝顔もイチジクも葉が茶色くなっています、この暑さがよほど応えたようです。

お礼日時:2004/08/17 09:43

ギンマルバユーカリは粉白色を帯びた円形の葉が美しく花は白色で葉のつけ根に咲きユーカリ油の含有率が高く香りの良い種類ですね。


ユーカリは乾燥気味の肥沃な土を好みますが強風には弱く葉から水分が抜けてかなり葉が枯れこむ事がありますのでそのような場合は日陰で風の当たらない所へ移動し水を与え養生させて元気になったらまた日なたで育てましょう。
ユーカリは環境が変わると対応できない場合が有りますので今年の異常な暑さが原因とも考えられますのでこの場合も風の時のような対応をしましょう。
そして植物に強すぎず無理なくやさしい活力剤を与えてみましょう。
もう一つは土の過湿による根の傷みです。
もともとユーカリは原産地のオーストラリアの環境には良く合う植物でがりがりに乾燥したところに適応した木ですから土の乾きには良く耐える反面水はけが悪くて乾きにくい土に植わっていたり、根詰まりして水の抜けが悪くなった場合などは根が傷んで水を吸い上げられなくなりますので葉や小枝から枯れ込んでくることがあります。
ユーカリは移植を嫌いますが出来れば毎年1回り大きな鉢に植替えると良いです。
ユーカリの植替えは4月上旬が敵機です。
今の時期敵機ではありませんが鉢の周りを叩き根を鉢から離してそっと抜いてみて根が鉢の周り一杯に回っている状態の場合は植替え時期ではありませんが1周り大きめの鉢に植え替えた方が良いでしょう。
根が回っていない場合はそのまま鉢に戻し前期の対応をしましょう。
植替えた場合は鉢底から流れ出るくらい水をたっぷりと与え暫く日陰に置き表土が乾いてから水遣りをし新芽が出てきたら日に当てます。
また挿し木で増やすことも出来るようです。
なおユーカリはハーブの1種ですから病害虫の被害の心配はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座いました。

色々お世話してみたのですが、とうとう駄目になってしまいました。
悲しいです。次はもっと丁寧に育てます。

お礼日時:2004/08/17 09:44

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