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洗いものをするとき、綿手袋をしてから、天然ゴム手袋をして洗い物をするのですが。
洗い終わると、たいてい中の綿手袋が湿っています。長く洗いものをすればするほど、ぐっしょりしていいるときもあります。
これは、ゴムでも微妙に水を通しているのでしょうか。
長いタイプなので、口から水が入ったとは考えにくいです。
それとも汗でしょうか^^;

宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

汗です。

職業で水仕事をしており、同様の体験をしています。30分ごとに替えてます。たとえ5分でも、湿気っぽくなってます。選挙の候補者がするような、白手袋を、10個洗濯バサミの付いた物干しに、9組手袋を挟んで、交代で使っています。一周する間に、自動的に乾く方式です。数が一つ少ないのは、全部の洗濯バサミに、掛けてしまうと、どれがラストか分からなくなるからです。ちなみに、透明なポリ、ビニール袋に30秒間でも手を入れていると、皮膚呼吸の水分で、内側が曇ります。
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この回答へのお礼

すごく具体的でわかりやすいご説明ありがとうございます!

5分でもそうなんですね。小一時間してるときがあるので、それじゃあぐっしょりにもなりますね。

10組も用意してるんですか!
私は3組ぐらいが精一杯です。それも数日ごとに取り替えたり 笑
一巡させるって素晴らしいアイデアですね。

30秒で曇るなら、納得です。
どうもありがとうございました!!

お礼日時:2016/10/05 15:08

なんか結露という結論になりそうな雲行きが・・・・



ところで、結露という為には湿度が相当に高く無ければならない
且つ手袋の中の空間なんて微々たるモノなので、それだけの湿度に到るための水蒸気は
いったいどこから供給されているのだろうか?

結露だとしても、その水蒸気の供給元は皮膚からの発散によるものであって
結露そのモノが水蒸気の供給元ではない

原因と結果の関係を取り違えると結論が変な方向に・・・・
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

おっしゃるとおりで、確かに結露としても、その元の水分は、わずかな空気中に放出された自分の汗が元なのがほとんどに思います^^;
ただ同じ条件でいた場合で、水仕事をするのとしないのでは、明らかに湿り方が違うんですね。ということは、手袋の外側の水で冷却されてることが影響しているのは確かなようです。
う~ん、なので結局どっちも正しいような^^;
汗の結露?っていうことなのかな。

お礼日時:2016/10/06 08:03

穴が開いていれば当然水が浸入する。


穴が開いていなければ、手汗で濡れているだけ。

水を通さないのだから汗だって通さないのだ。
そのため汗が手袋の中で籠ってベチャベチャになる。

夏場の腫れている日に、汗をかいたら肌着は汗で濡れるだろ。
それと同じだ。
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この回答へのお礼

穴が空いてたら、もっと部分的に濡れますけど、全体がじっとりというか、ぐっしょりというか。それにしても、あんなに汗って出るものなんですね。
どうりで夏は脱水症になるんですね。

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/05 15:03

汗ですよ、案外出るものなんです。

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この回答へのお礼

なるほど、やっぱり汗ですか、

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/05 15:00

汗です。

土木作業などでゴム手袋を使う際には軍手(綿製)をしてからゴム手袋をはめていました。
軍手をしないと汗でびっしょりになってしまうからです。休憩時には軍手を替えていました。
長靴も汗でびっしょりになりますよ。
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この回答へのお礼

軍手ってそういう理由ではめることもあるんですね。
手はよく汗をかきますよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/05 15:00

汗でなく結露ですね。



熱いお湯で洗い物をするのでない限り、身体はどこにも汗などかいていないのに、手だけそんなに大量の汗をかくことはないです。

洗い物ということは、ゴム手袋の外側は冷たい、中側は手の体温で暖かい、薄い壁を挟んで冷たいのと暖かいのとが接すれば、暖かい方の空気に含まれている水蒸気が水に戻ります。
これが結露です。

夏に冷たい飲み物を入れてコップをしばらくテープルに置いておいたらどうなるか、冬に閉め切った部屋で (特に) 石油ストーブを焚いたら窓はどうなるか、これみんな結露という現象です。

汗は、毛細血管から血液中の水分を蒸発させて、そのとき発生する気化熱で体温を調節するもの。
結露とは根本的に違う科学現象です。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

結露ですか!
なるほど~、ぜんぜん気がつきませんでした。
結露といえばサッシとか車の窓などを連想しますが、もっと身体に近いところでも発生しているものなんですね。
確かにずっと水で洗っていれば、自分自身の感覚は直接水に当たらないのでやわらいでいるけど、手袋自体はまともに冷水に当たってるんですよね。
そういう観点で全く考えたことがありませんでした。
ずっと不思議でしょうがなかったので、これで謎が解けてすっきりしました!

どうもありがとうございました!!

お礼日時:2016/10/05 08:08

むれているのでは

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この回答へのお礼

そんな気もします。

お礼日時:2016/10/05 08:03

体表面から蒸発した水分(汗)ですね



まぁ長年使用すれば、ゴムの劣化で微少な穴がという可能性もありますが・・・・
試しに、そのゴム手をして全然水と関係無い仕事<ー掃除とか
をしてみたらどうですか?

それが湿っている感覚が汗による水分ですね
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

手袋は長くても2~3か月ですね。実際ナイフなどを洗っていて穴が空くこともありますが、そういう時に水がしみこむ時はもっとはっきりとわかるので。
水と関係ないこともたまにしますが、しめってないです。
でも確かに、汗をかくと微妙に湿ります。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/05 08:02

ごく普通の回答にしかなりませんが



ゴム手袋は基本水を通しません。

気づいていない微細な穴が開いていれば通します

ただ、ゴム手袋という通気しないものをつけて作業をしていれば
あなたの「汗」である可能性が高いと思います。
自然に蒸発しない状態で、作業をしていれば
汗や体から出る湿気でぐっしょりします。

たぶん綿手袋を洗わず何日か使うと臭ってくると思います
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

綿手袋は数日~1週間には取り替えるようにしてますが、忙しいとだんだん前回いつ取り替えたか忘れます・・。
臭うようになったら取り替えます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/05 08:00

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