電子書籍の厳選無料作品が豊富!

円錐の頂点の角をα、円錐の底面に対する高さをβ、円錐の斜面を形成する面積をδ、底面積をγとおく。

α、β、δ、γをすべて用いた方程式を導け。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    α、β、δ、γをすべて用いた方程式を導けとあるので、その方程式を書かない回答は全て回答とは呼びません。

      補足日時:2016/10/06 21:51
  • プンプン

    導く事に終着点においてあるわけですから、終着点に辿り着かない回答は不完全です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/07 18:54

A 回答 (3件)

2(π^2)(β^2)((tanα)^4)+γ^2+(δ^2)((sinα)^2)=2π(γ+δsinα)(β^2)((tanα)^2)


あ まり難しく考えなく たって、No.1に従って基本的関係式を確認した上で、組み合わせるだけ。
ほ かにも、いくつでも 作れる。
だ からと言って一つの 式にまとめることに利点はなく、基本的関係式を連立する方がスマート。
な ぜ拘るのか分からな いね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

導出過程を導いていないので、不適です。

お礼日時:2016/10/09 12:47

>その方程式を書かない回答は全て回答とは呼びません。



ならば「α、β、δ、γをすべて用いた方程式を導け。」の様な
赤の他人に命令口調で質問する人に
真面目に答える必要を感じません。

回答に至るヒントを書いたつもりです。
後はあなたの問題ですから、あなたが考えて下さい。
それでも解らなければ、具体的な個所を示して質問をして下さい。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

先ず、円錐の展開図を考えて下さい。


① 底面の円の円周と展開したときの扇の弧の長さは等しい。
② 扇の弧の長さと、母線と同じ半径を持つ円の円周の比は、扇の面積とその円の面積の比に等しい。
③ 円錐の体積は、底面の面積と高さとの積の3分の1である。
以上を組み合わせれば、答えの式が出来ると思いますよ。
問題文には答えが一つの式であるとは書いてありませんよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!