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2週間ぶりなどの、「〜ぶり」を他の言葉に言い換えると何があるでしょうか?

「2週間前以来」と言うのもなんか変な気がします。


よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

無沙汰では、どうですか?



2週間もご無沙汰だったけど、元気だった?

もっとも、無沙汰の場合は2週間などと具体的な日数は使わず、「ずいぶんご無沙汰だったけど」のように、期間を曖昧にしたほうが自然な気がしますが。
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「〜ぶり」の言いかえですかぁ……これは考えたことがなかったorz。


 通常は、先行コメントにあるように「〜以来」の意味で使うのは誤用、という話です。
 以前少し書こうととして調べたら、非常にわかりやすいブログがあったので、やめました。
【〜ぶり 以来 来】まるよし講読
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3269. …

 詳しくは下記をご参照ください。
【新流行語対照(9)~ 「~(時点)ぶり」】
http://railway.cocolog-nifty.com/hyogen/2011/01/ …
【流行語対照番外 当ブログ記事が『アサヒ・コム』で紹介】
http://railway.cocolog-nifty.com/hyogen/2011/05/ …

「〜ぶり」「〜以来」「〜来」を使い分けるのがよいのでしょう。「〜ぶり」の言いかえに関しては類語辞書を3種類見ましたが、見当たりません。たぶん、適切なものがないのでしょう。

 この「〜ぶり」の誤用がいつ頃登場したのかはわかりませんが、ずいぶん広まっているようです。先行の真魚さんのコメントは勉強になりました。
〈手もとの資料には1976年のNHKの歌番組でのこんな会話が記録されいています〉
 たぶん局アナなのでしょう。こんなに早くから使われていたとは……。
 辞書もさすがにまだ認めていないようです。一冊だけ記載があるのは【「ぶり」の前に〈物事の始点〉がくる言い方は誤り】ですから、現段階では誤用なのでしょう。
 かなり充実している下記の俗語辞書にもありませんから、「俗語」でさえないのでしょう。あくまでおm「現段階」では。
http://zokugo-dict.com/28hu/03.htm
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>「2週間前以来」と言うのもなんか変な気がします。


変な気でなくとも、長たらしい、煩わしい、言いにくい・・・・だから、~ぶり、を使います。
本末転倒?、単に言い換えると・・・だけなら、蛇足があるように感じます。
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>2週間ぶりなどの、「〜ぶり」を他の言葉に言い換えると



適切かつ簡明な言い換え語はないと思います。
強いて言い換えようとすると「(前回から)2週間が経った」のような言い方になってしまいます。


「~以来」は、前回からの経過期間ではなく、前回の時期や始点をさす言い方ですね。
たとえば、「卒業以来 会っていない」「入社以来 営業一筋」「正月以来 禁煙している」など。

ところが、経過期間ではない「~ぶり」の表現をケースをテレビ番組などで最近よく耳にします。とくに芸能人のトーク。
「クリスマスぶりですね」←「クリスマスに会って以来(の再会)ですね」の意。
「こんなに緊張したのは○○さんぶりです」←「○○さんと会ったとき以来」の意。

実をいうと最近のことでもなく、手もとの資料には1976年のNHKの歌番組でのこんな会話が記録されいています。
 司会役「久し振りね。いつ振りかしら。」
 ゲスト「いつ振りかしら。レコーディング振りかしら。」

このような「~ぶり」を頻繁に耳にするのですが、最近の国語辞典でもこの用法に「誤用」として触れているのは、私の知る範囲では『明鏡国語辞典 第2版』だけです。初版には[表現]と[注意]の記述なし。また、『岩波国語辞典 第七版』に誤用の例がありますが、『明鏡~』のほうの誤用例とは微妙に違う気がします。

『明鏡国語辞典 第二版』
ぶり 【振り】《接尾語》《名詞・動詞の連用形に付いて》
(3) 時間を表す語に付いて、再び同じ状態になるまで、それだけの期間が過ぎていることを表す。「事件から七〇時間ぶりに解放」「五年ぶりの優勝」「しばらくぶりです」
[表現]好ましくないことにも使う。「九年ぶりの大地震」「三年ぶりの低成長」
[注意]「大学二年ぶりの再会」など、「ぶり」の前に〈物事の始点〉がくる言い方は誤り。「ぶり」の前には〈経過した時間〉がくる。

『岩波国語辞典 第七版』
ぶり【振り・風】
(3)【振り】《時間を表す語に付けて》それだけの時がたった後に、新たにまた、そうする(なる)ことを表す。「三年―に会った」
▽年一回しか無い催しに連続優勝しても「一年ぶりの優勝」とは言わない。月に三回ぐらいは会えると思っていた人になら「一月ぶりに会った」と言える。また「着工以来七年ぶりに完成」のような言い方が現れたが、七年前には完成していなかったゆえ、誤用。

『新明解国語辞典 第七版』
―ぶり 【振(り)】 (造語)
(三) 〔時間を表す語に付いて〕(期待される)その事態が実現するまでに、予測される以上の それだけの時間が経過することを表わす。「一か月ぶりの降雨/卒業後三十年ぶりに再会した/一時間半ぶりに救出された/実に半年ぶりの帰宅だ」

『三省堂国語辞典 第七版』
―ぶり 【振り】 (造語)
(4) 間にそれだけの時間が入るようす。「七日ぶり(に/で)〔=八日目に〕救出された・五年ぶりの再会」

『広辞苑』
ぶり 【振り・風】 《接尾語》
(2) 時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久しぶり」「一年ぶり」
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よくつかわれるのに、つい迷わされる言葉です。

「~三年ぶり」なら、前回から今までの間に「三年の年月が入っている」事を表します。「二週間ぶり」なら「先々週」のことなんですが、「先々週以来」とでもいいますか。プロ野球の優勝でいえば、「一年ぶりの優勝」ではなく、「連続優勝」ですね。あまり細かい数字は入れない方がいいでしょう。「8年ぶり」とか、「十日ぶり」とか、いっそのこと「久しぶり」とか。
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ここまで簡潔なのは、ほかにはありませんね。



大切な日本語のひとつだと思います。質問頂き、いい勉強になりました。

この言葉見直しました。

有り難うございました。
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