
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
死んだ後の世界って生まれてくる前の世界と(たぶん)同じ。
無の世界を認識する意識もないだろうし、時間を認識することもないだろうから、(夢を見ずに)寝てる時みたいな感覚なのかな
そう思ったら毎日経験してる事だし当たり前の事だと思いませんか
No.10
- 回答日時:
わたしは、死後の世界はなく、死んだ瞬間今までの記憶も全てなくなってパラレルワールドの世界に飛んでってまた1から自分の人生を歩みだすんじゃないかなと思っています。
色々生活してて、初めて来たはずの場所でも、あれ?ここ、前にもきたことあるような、、、と思ったり、こんなことまえにもあったような、、、と感じたことありませんか?デジャブってやつですかね
天国とか地獄とかは想像上の死後の世界で、わたしはパラレルワールドのほうを信じますね
前世は犬だったとか江戸の住人だったとか、そういうのも面白いですが、やっぱり自分はいつまでたっても自分なんだなって思います。
もっと想像を膨らませてみてください。死後、こんなんだったらな、とか。わたしの考えのようにパラレルワールドに飛んでって、もしかしたら、あの頃好きだった人と付き合えてるかも!と考えてみたり、、、難しいかもしれませんが、死ぬということはそんなに怖いものではないです。ゲームをしてて主人公が死んでゲームオーバーになると最初っからになるのと一緒です。
No.8
- 回答日時:
人間が他の植物や動物と違って死を正確に認知できるのは
いたずらに怖がったり、それを利用して人を騙したり、脅かしたりするためでは無くて、
恐竜に出来なかった思考を持つという事で地上に1億年より長く生息する為なのですよ
(例えば ざっくり書くと・・・・死を的確に認識する事で医療等を考えたりコミュニティを築いて長く生きる努力をする。コミュニティで安全に子孫を残す等々するため)
其れは向日葵が誰にも教わらなくても日の光を向いて咲くのと同じ事で、私達の核細胞に情報として組み込まれているはずなんです。
恐らく学校では教えてくれないので・・・・知らなくても当然なんですけれど。。。。
もう少し地球の歴史や自然科学に目を向けて小さな一つの命が何故地球と同じ重みが有る
なんて言葉が有るのか 考えた方が良いですよ。
No.7
- 回答日時:
私も前は死ぬことがとても怖かったです。
でも今は全くそんなことを思わなくなりました。
なぜなら、私は天国に行けるという確証があるからです!
主イエスキリストを救い主だと信じた人は天国の国籍が与えられ、悲しみや苦しみなどが一切ない喜びに溢れた天国へ行けます。
聖書には世界の始めから終わりのことが書かれていて、確実に世界の終わりが近づいています。
聖書に書かれていることが実際に起こってきているからです。
その時までに多くの人々が救われてほしいと神様は願っていて、各地でリバイバルがたくさん起こっています。
教会へ行ってみてはどうでしょうか。
聖書を読むのも良いですが間違った受け取り方をしてしまう場合があるので...
あなたが救われて恐怖や不安の中で生きるのではなく、神様がくださる喜びと平安に溢れた毎日を送れますように。
No.6
- 回答日時:
死後の事の考えは本当に人それぞれなので…
むしろ、私は死後の世界には興味ありません。
今まで3●年間生きてきて、色んな人の死や、死に顔をみてきましたが…
「ああ、宗教なんてクソも関係なく人間は死んだらただの肉の塊なんだなぁ」と悟ったくらいです。
ただそれだけですよ。
No.3
- 回答日時:
私は入院中ですが、あなたは今、生きてるんですよね?
生きてるなら、先の死をみるよりも
生きてる今を楽しめばいいと思います。
私は身体が辛いけど、来月まだ生きていたら、あの期間限定の○○が食べたいなど
プラスな明るい未来を想像しています。
別に重い病気とかじゃないけど、今生きてるしおばぁちゃんになったらさ、死ぬけどさ、
今はまだ若いからお洒落できるし、今できることを考えながら生きると楽しいよ。
おばぁちゃんになったらなったで、着物着て、旦那と一緒に国内温泉旅行いきたいなとかちっちゃい夢があるし、
死ぬことよりも、おばぁちゃんになったときの夢を想い描きます。
みんな、おばぁちゃんおじぃちゃんになっても
生きてる人って少ない。
死んだら食べたいものも着たい洋服も着られないならば
今やらなきゃ。
私は身体が辛すぎて死にたくなるときもある。
この身体を脱ぎ捨てて、軽くなりたいと願うときもある。
もう、殺してっておもうときもある。
案外、死ぬことっていうのはとても、楽なことだと思う。
でも今日は身体を軽くて、栗パフェを食べることができて幸せです。
死んでしまったら栗パフェは食べられないもの。
死後の世界なんて、考えたって仕方ないじゃない。
土に戻るだけ。
いつまでも生きていたって地球も、そして宇宙も消えてしまうらしいし、それなら家族や友人たちと死にたいな。
死後の世界で永遠に存在するのも怖いことだろうけど、
生きてるこの世界で永遠に存在するのも怖いことだと思うよ。
不安じゃなくなるためにすることは
楽しいことや好きなことをすることかな。
私はお洒落することと食べること大好き。
これだけしてれば死にたいする怖さなんて忘れられる。
80才まで生きられる保証なんてなくて
死はいつでも潜んでいるからこそ、今を楽しみたい。
死で悩んでる時間がもったいない。
死ぬ瞬間まで生を味わい楽しみたいです。
No.2
- 回答日時:
今おいくつかわかりませんが、おそらく若い方とお察しします。
というのも私も10代20代のころは特に同じように怖かったのですが40代も半ばを過ぎてから片足がそちらに入っているのか、全然怖さは感じなくなって来ました。むしろ解放される喜びすらあります。また死んだら無ではなく、魂のレベルで存在しますよ。そしてまた生まれ変わる。魂の修行です。そして魂が悟りを開くとキリストとかブッタとかモハメッドのレベルは もう輪廻転生はしなくなります。その頃にはこわさはなくなっていることとおもわれます。
No.1
- 回答日時:
誰にもわからないことなので考えないことですね・・・。
正直死後の世界なんてあるかどうかも分からないのですから。誰も返ってきたことないのですから。
いつか、今の自分を見てつまらないこと考えていたなと思える日が来ることを祈ります。
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