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最近、日本が戦争傾向に向かってる気がします‥将来戦争をしてしまうんでしょうか?

A 回答 (21件中1~10件)

戦争は、リスク管理です。

飢えた野性の猿は、何を言っても理解出来ず襲って来ます。基本それが、戦争原因です。日常でもあります。嫌でも巻き込んで来る現象なのです。
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将来というのがどの程度の将来なのか


戦争というのがどういうレベルの話なのか

たとえ幼少期でも、戦争を体験している世代がまだなんとか残っている
戦争体験した世代に育てられた世代も残っている
なので、今すぐとか五年十年という近い将来であれば、そう言った世代により抑止する事も可能であろう

我々の様に、戦争により子を亡くし兄弟を亡くした人々から直接話を聞いた人間があの世へ行き
戦争を知らない世代に育てられた次の世代ばかりになれば、戦争の実状を知らずに勢いだけで物事を決めることの愚かさに気付くことがなくなるのではないかと考える
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まだ、生産能力が無いと飢えて死んでいく自然現象なのです。

地獄を自ら作るのです。生きる道を求める亡者ですね。被害を防ぐリスク管理が重要ですね。売国奴は、リスクを呼びます。そして、日常に戦いを作ります。
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第一次でも第二次大戦でも


当時の世の中はそのような不安な雰囲気でした

国民は自分たちの意見が国政に反映されるだろうと
考えていましたが
何の前触れもなく、突然の開戦の発表です

戦争を反対する人は、国民の意見ではなく
一部の人たちの暴走を怖がっているのですね

安倍クンは歴史をあまり知らないようだから怖いですね
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日清戦争・日露戦争・太平洋戦争、いずれも国民の戦争を望む強い願いで戦争が起こっています。


さしあたり、現在の日本国民は戦争を望んでいないようですので、日本が開戦することは無いでしょう。

ただ、他国が日本の領土を占領したり、特殊部隊が侵略してきたり、ミサイルが打ち込まれたりすることはあるかもしれません。
日本人が占領を許したり、侵略に無抵抗だったり、ミサイルで都市が次々と破壊されて、罪も無い幼い子供たちが次々と殺されても、何もしなければ戦争は起きないでしょう。

そういった状況で、日本人が子供などの弱者を守るために、侵略やミサイルに抵抗したら戦争になるでしょう。

戦争はあくまでも国民の意思です。
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日本から戦争を仕掛ける事はありませんが、日本が戦争に巻き込まれる危険性はあります。


シンゾウ君のやっている事は捲き込まれる危険性を上げて居るとも言えるでしょう。
ただ、捲き込まれたとしても現行憲法九条では事実上自衛(防衛)も不完全であり限定されますから、被害は大きいでしょうね。
だから改憲を焦っているし急いでいる。
自民党草案は一歩下げたみたいですが、それでも改憲議論と為れば数の論理で自民党草案を押し通すのでしょう。
自民党草案は危険な面を多く含んでいますから、数の論理で押し通してしまえば中国や韓国が反発する言い分がまともに
聞こえて来るだけ。
シンゾウ君は今有事と為れば暴走する危うさがありますし、責任追及されればお得意の話のすげ替えで責任転嫁し、何処かへ
サッサと逃げてしまうかも知れません。
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奴隷文化が入るとお金で食えるようにします。

そして、糧を作ら無いで暮らし始めモーゼの十戒の滅亡の道を作るのです。飢える社会に移行し始めるのです。地獄行きの番人に裸の王様メネスが誕生していく論理的結論を迎えるのです。
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この対応は、人口増加の飢えた人達が生まれる以上必然で歴史上民族の大移動が始まるのです。

リスク管理しか有りません。早くリスクに対応するしか無いのです。飢えとの戦いなのです。これが、奴隷制度を作るのです。論理的に把握して置きましょう。
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飢えた原因を考えてい無いので、そっくり変わればまた、飢えて消えます。

お金の奴隷社会の怖いところです。これがモーゼの十戒の裁きなのです。
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戦争をするかもしれません。

しないかもしれません。仕掛けられて対応するかもしれません、日本から宣戦布告をするかもしれません。

たしかに日本は戦争傾向に向かっています。それは事実です。しかし、それは世界的にそういう傾向になっているのです。

戦後70年近くなぜ日本が戦争をしないでいられたか、それは皮肉にも日本がアジア大陸の端の島国で、中国・ソ連・アメリカに囲まれていたからです。中国とソ連は共産主義、日本とアメリカは資本主義で米ソの冷戦構造によって、世界中の国が2組に分かれてにらみ合いをしていたのです。
 もし、このにらみ合いが実際の戦争になれば核ミサイルが飛び交い、人類は滅亡していたでしょう。それが分かっているからこそ米ソはどちらも核兵器を使わず、小競り合いはしたものの、にらみあいだけで過ごしてきたのです。

これが終わったのが1989年のソ連の崩壊であり、その翌年には冷戦の抑えが取れた中東でイラクがクエートに侵攻しました。そして結果としてアメリカが湾岸戦争を行い、現在の中東テロの下地を作っていくことになるわけです。

ソ連が崩壊したロシアも、一時はゴタゴタしていましたが、最近経済的に安定したロシアとして復活をしています。しかしウクライナやグルジア(ジョージア)のようにロシア経済から出てEUに参加したい旧ソ連国家も出てきています。これを押しとどめたいロシアとウクライナが紛争になったのが2014年の内戦であり、とばっちりを食って撃ち落とされたのがマレーシア航空機であるわけです。

中国も共産主義を一部捨て、資本主義の手法を取り入れたことによって経済的に大発展を遂げました。そしてこれらの国に共通するのは「冷戦時代のような我慢比べは必要ない」ということです。

ロシアがウクライナなどと紛争をしたように、アメリカに対してテロが頻発したように、そしてシリアなどの中東情勢がエスカレートしているように、日本の周辺も各国の思惑が動きだしているのです。その中心というかもっとも大きな勢力は中国で間違いありませんが、それに伴って北朝鮮は独自の戦略を実行し、韓国は中国の接近に伴ってアメリカとの距離をどうするかに悩んでいます。

こういう情勢の中にある日本も当然揺れていきます。中国とは尖閣諸島の問題もありますし、韓国は資本主義の数少ない日本やアメリカの価値観を共有する国です。朝鮮半島が中国に支配されれば日本がそしてアメリカが困るわけです。

同様に南シナ海は日本のシーレーンであり、アメリカとしては戦略的拠点としてアメリカに渡したくない地域であるといえます。中国の核ミサイルを積んだ戦略型原潜をここに潜ませられたら、アメリカ本土が危うくなるからです。

こういう情勢を踏まえれば「日本が戦争傾向に向かう」のはむしろ当然であり、そうしなければ対応に後れを取ることになります。

逆を言えば「本当の戦争に至らないようにするためにスキを見せない」行動として戦争傾向が強くなってる、ともいえますが、ここから先日本が戦争をするかしないかは、若い世代に掛かっていると言ってもいいかもしれません。
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