牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

HPV検査中〜高リスクでインデックス値25.24の陽性でした。
24歳です。
ふと疑問に思ったのですが、
①これから先固定のパートナー1人とセックスするにしても、コンドームはすべきなのですか?相手がもしウイルス保持者だった場合、コンドームなしでは延々と移され続けてしまうのでしょうか。
②初体験から1年しか経っていないのですが、子宮頸がん検査は受けるべきですか?

質問者からの補足コメント

  • HPV、ご存知ですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/02 18:46
  • 切り貼りだけの方はご遠慮ください。

      補足日時:2016/11/02 20:04

A 回答 (3件)

>HPV、ご存知ですか?



参考URL(2011年10月17日 第10回厚生科学審議会感染症分科会感染症部会議事録)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000200r …

以下、
林課長補佐 資料2をごらんください。
「性感染症に関する特定感染症予防指針の改正」。
1枚目は概要となっております。先ほどのエイズの指針と共通しておりますけれども、この指針というのは感染症法第11条に基づいて定められているものでございます。
エイズのほか、性器クラミジア、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、梅毒、淋菌、あと、その他幾つか感染症について定めることと決められておりますけれども、性感染症に関しましては、この5つの疾患について対象としてまとめて定めているものでございます。
前回の改正から5年が経過するためにワーキンググループにおいて検討を行っていただき、このたびワーキンググループとしての案をいただいているものでございます。
改正のポイントでございますけれども、「1.発生の予防・まん延の防止」という観点から3つの点が挙げられております。
コンドームによる予防に加え、コンドーム以外の予防方法等に関する情報提供を推進するということで、今般、子宮頸がん予防ワクチンの中で尖圭コンジローマの予防にも効能を有するワクチンが承認されましたけれども、こういったワクチンが尖圭コンジローマの予防にも有効であることの情報提供を進めることや、コンドームだけでは防げない性感染症があることや、正しい使い方など具体的情報の普及啓発を推進するといった記載をより充実するという案でございます。
以上。

国立感染症センター
参考URL(尖圭コンジローム)
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g2/k02_26/ …

がん情報センター
参考URL(子宮頸がん)
http://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/

私は、かなり性病には詳しいですよ!
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①これから先固定のパートナー1人とセックスするにしても、コンドームはすべきなのですか?相手がもしウイルス保持者だった場合、コンドームなしでは延々と移され続けてしまうのでしょうか。



双方で治療をしない限り、うつされ続けます。
それを、ピンポン感染なんて言います。

性病はコンドームをしていても完全には防げません!
WHOも、コンドームメーカーにその旨をパッケージに記述するように勧告しています。
しかし、うつされるのは飽くまでも保菌者とのセックスです。

性病の原因は100%!細菌やウィルスの粘膜接触感染です。
相手が保菌者でなければ、生でしてもうつることはありません。
勿論、貴女が宿主である場合もありますよ!

性病に限らず、正しい性の知識を持ちましょう。
性病は太古の昔からあります。
セックスさえすれば性病に感染するなら、今頃、人類は全員が性病感染者です。

②初体験から1年しか経っていないのですが、子宮頸がん検査は受けるべきですか?

検査は、子宮頸がんに限らず受けるべきでしょう。
この回答への補足あり
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>コンドームはすべきなのですか?



しなければいけません。相手がどうであるか、都合の良いことは考えないこと。

>子宮頸がん検査は受けるべきですか?

定期的に受けて下さい。
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