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脳が活動する場合と、筋肉(四肢)が活動する場合とでは、どちらのほうが血流増加量(従って、全身血流量の分配率)は多くなるでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    質問を簡潔にと考えたため、舌足らずになってすみません。
    脳を使っても、筋肉を使っても、それらの臓器への血流量は増えますが、同一のヒトの場合、血流増加の度合いはどの程度違うかを知りたいのです。あるテレビ番組で、食事後、筋肉運動をすると筋肉の血流量が増え、その結果、消化管の血流量は減少するとしていました。それでは筋肉でなくて、脳を使った場合はどう違うだろうかとの疑問が生じ、質問したわけです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/16 21:45

A 回答 (1件)

済みませんが、あなたは日本語が分かっていません。


>どちらのほうが血流増加量
血流量なら中身はともかく意味をなしますが増加量って何?
あなたは常に脳と筋肉を同時に使うのですか?筆記試験の時には走り、徒競走の時は難しい問題を解く?
あなたはどうも、脳と筋肉が活動する時の血流量、しいては酸素量・ブドウ糖量それも比が知りたいらしい。
それは測れますがやたらに面倒です。
この回答への補足あり
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