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In a quivering voice,the widow dwelt at length on the physical and emotional sufferings her husband endured prior to his death.
In a quivering voiceはdwetを修飾しているように思るのですが、文末にもっていけば文全体の修飾tも考えるのですが、基本的に文頭の前置詞句は文全体の修飾と考えてもよいのっでしょうか?
本文のようにat lenghtがdweltを修飾しているなど後の修飾関係が明らかな場合ですが。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

In Japan, と文頭に来れば、「日本で(に)」が「日本では」みたいに感じます。



For me, なら「私にとっては」とか。

今回の場合、「震えた声で」と最初に訳すしかありません。

「〜では」で修飾関係に違いがあるわけじゃないです。

じゃあ、dwell だけにかかるのとそうでないとで違いがあるというのならそれぞれ訳してみてはいかがですか?

どちらも同じと言いたいのじゃなく、dwell にかかるとしか言いようがないということです。

In Japan, とあれば、ただ動詞にかかる感じでは確かにないです。

でも文修飾かと言うとそう言うものでなく、
ただ「日本では」と訳せば済むことです。

何でも日本語と同じように先に持って来ていいものではありませんが。

Honestly なんかは文頭で文修飾みたいなものですが、
Usually なんかもつい文頭に持って来たくなります。

とにかく、「震えた声で」以上でも以下でもないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/12/02 04:00

文頭であろうが、文末であろうが、場所によって決めつけることはできません。

あくまで言葉の意味からどこを修飾しているかが決まってきます。

例文では in a quivering voice (震える声で)ですから、その意味からして dwell (長々と話す)を修飾しているのは明白です。 もし例文が In place of her son, the widow dwelt at length ・・・とでもなっていたら、In place of her son (彼女の息子に代わりに)、未亡人は・・・・語った、となり最初のin place of her sonは直後のwidowにかかっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/12/02 03:59

at length が dwell にかかるから、in ~が文全体、などというのは関係ありません。


at length も、in ~、さらにいうと、
dwell on ~で熟語的ではあっても、on ~も dwell を修飾します。

で、仮に、文全体の修飾だとして、意味が変わるのでしょうか。
何の修飾かによって、意味の判断の助けになるとか、意味が変わるというのなら考えればいいのですが、
意味がわかっているのに、修飾関係で悩むのは無意味です。

in ~は「(長々と)語る」時の声の調子を表しているだけのこと。
それが dwell だけにかかるか、それに at length とか、on ~まで含めてかかるか、
に違いはありません。

文修飾というのは、clearly のような「明らかに」が全体的にかかって、
「~する(である)のは明らかだ」になるような場合です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます!dwell だけにかかるか、それに at length とか、on ~まで含めてかかるかに違いはないとのことですが、敢えて修飾語を指すのであれば、参考に聞かせていただきたく思います。

お礼日時:2016/12/01 06:39

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