「覚え間違い」を教えてください!

About nine million people in the US are said to be hard of hearing.
という文で tough構文の単元で難易度形容詞はIt's hard to convince him. とかIt's difficult to read the book. とか使えるとならいましたが、形容詞+of +動名詞でも「聞くことの困難」とできるのでしょうか?それとも 「難聴」としてもうフレーズ化された カタマリ名詞なのでしょうか?
教えてください。ほかの例もぜひぜひ勉強したいです。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • すみません、easy of reading 意味はわかりませんが、みつけました。「簡単に読めること?」
    difficult of livingも意味はわかりませんが、みつけました。
    こういうのはどう訳したらいいのでしょう? お時間があれば教えてください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/07 23:00

A 回答 (5件)

hard-of-hearing aids = 補聴器、のように生活に溶け込んでいる言葉を覚えないで英語圏では生活出来ません。

toeic ではおそらくその辺を構わず出題して来ますので、日常の文章をあれこれ探して読んで下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
>日常の文章を・・・・・
はい、そのとうりだと思いました。 手当たり次第読んでみます。

お礼日時:2016/02/17 10:41

hard of hearing はイディオムで、難聴で とか 耳が遠くての意味。


having a hearing loss 聴力損失があると同じ意味。

他には、difficulty in walking =歩行困難などもあります。この場合は、of ではなく in になることにご注意ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。
inと動名詞、というよりinと名詞のイメージはとりやすいですね、 walkingの範囲での困難 って感じですね。
とにかくofがイメージがつかみにくい。 of , offは日本人につかみにくい語だと思っています。

お礼日時:2016/02/17 10:39

英語を飯の種にした人間ではありませんが、私の知識からお答えします。

まず本題に入る前に貴方の質問中の例文2つはいわゆるtough構文ではありません(もし知っておられるなら失礼します。)不定詞の事実上の目的語が主語となっている文をいわゆるtouch構文と呼ぶ、というのが私の理解です。

It's hard to convince him. (この文では 代名詞のitが to convince him を表し、それが難しい、と言っている普通の文)→ He is hard to convince. (同じような意味ですが、これが tough構文)

It's difficult to read the book. → The book is difficult to read. (こちらがtough構文)



さて本題のご質問の hard of hearingはいわゆる『難聴』ということで、例えば雑音なので聞くのが困難なときはこうは言いません。

次に、形容詞+of +動名詞という形ですが、of には in respect to (~に関して)と言う使い方があるので 例えば This river is difficult of crossing. のような言い方はでき、文法的に間違いではなく意味も通じますが、一般的ではないと思います。 やはり普通には This river is difficult to cross.です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。
これはToeicの穴埋め問題としてだされていたものを少し単語を変えて質問にあげたものです。
一般的でないものまで出題されるんですね、難しいな~~~。解説よんでもピンとこなかったのですが、もらったコメントが一番納得できました。こういうのもある!として勉強続けます。

お礼日時:2016/02/09 10:46

不定詞じゃなくても


This book is worth reading. というのは
tough 構文に似ています。

worth の本来の文法からいくと
It is worth reading this book.
とは言えないのですが、
今では標準語法として認められています。

今回のはこれともやはり違いますね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
いろいろ考えて頂いてめちゃ恐縮です。
なんか難易度形容詞+of であらわしてある例文とか他もあるんじゃないのかな~と思っています。
hard of hearing 「難聴」これは、フレーズとして覚えました。 
こういうのってどうやってほかのフレーズを調べたらいいんだろう~~~?

お礼日時:2016/02/07 22:56

tough 構文の


This problem is hard to solve.

It is hard to solve the problem.
と書き換え可能と言われます。

人でも
You are hard to talk to.
君は話しかけにくい。
It is hard to talk to you.
君に話しかけることは難しい。
と書き換え。

tough 構文の場合
主語 you が、不定詞の talk to の目的語になっていないといけません。

They are hard of hearing.
では hear them という関係じゃないので
書き換えはできません。
そもそも不定詞じゃありませんし。

かたまりで考えた方がいいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

不定詞じゃないのはわかるのですが・・・、かたまりですね、そうします。

お礼日時:2016/02/07 22:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報