アルバイト 退職 12月中に退職を考えてます。 しかしシフトは組めてなく聴覚に障害があり電話も出来ま

アルバイト 退職

12月中に退職を考えてます。
しかしシフトは組めてなく聴覚に障害があり電話も出来ません。
制服貸与してます。

退職意思は伝えてはいます
退職日も伝えたいのですがタイミング合いません
電話もできないからです。グループラインですがラインはしてます

No.1 回答者： ヒロサチ 回答日時： 2016/12/08 23:07

貴方の退職することを、事業所の雇用主の使用者が了解されているなら、民法第６２７条第１項に基づいて、退職届を提出すれば14日間経過すれば強制的に労働契約は終了します。

ですから、確りと貴方が今月中のいつ退職日にするのか決定して、15日前の日に雇用主の使用者に提出すれば退職することができます。電話では無くて、確りと書面で退職届を提出することが大切なことですよ。もし雇用主の使用者とタイミングが合わない場合には、内容証明郵便で郵送されると宜しいと思いますよ。制服も退職日の前の最期の労働日に、事業所に確りと返還されることです。また有給休暇がまだ有る場合には、請求して有給休暇も消化させて退職されることですよ。

この回答へのお礼

退職届はアルバイトでもですか？

お礼日時：2016/12/08 23:13

No.2 回答者： ヒロサチ 回答日時： 2016/12/08 23:43

アルバイト労働者でも、アルバイト先の事業所を自己退職して労働契約を終了させることになりますから、使用者から解雇などの状況で退職する訳ではありませんから、民法第６２７条第１項の適用になります。

退職届を提出して14日間経過させて退職すれば、貴方がこれから転職して、アルバイトをしても問題にはなりません。自己退職の場合には、退職届を提出することが社会的ルールになっています。退職届も提出せずに口頭で退職することもできますが、雇用主の使用者と貴方がもしトラブルになった場合には、弱い立場になってしまう危険が高いことになりますよ。ですから、確りとした体制で退職することが最善の方法ですよ。

この回答へのお礼

なるほど

お礼日時：2016/12/08 23:44