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Remember Pearl Harborについて考えると日本の暗号電文

は全部解読していて日本軍が来ることは知っていたのに何の

準備もしなかった。戦線布告をしなかったことで騙し討ち

だと言うが、ハルノートは最後通牒だと言いたい。

更に、日本に先に手を出させて、ヨーロッパ戦線への参戦を

もくろんでいた。米国の過ちは日本は複葉固定脚の飛行機で

来ると思っていたらしい。まさか、ゼロ戦や雷撃機、急降下

爆撃機でやって来て、あれだけやるとは想定してなかったん

ではないだろうか。普通、魚雷は水深60mないと発射出来な

いのが常識で真珠湾は12mしかない。しかし、日本の技術は

それをクリアした。おまけに20mm機関砲を搭載した戦闘機

もゼロ戦だけだった。米兵2800人も戦死するとは計算外だ

ったのではないか?日米、双方が相手をなめていたことが間

違いだったのではないだろうか。

A 回答 (3件)

今度はそんなこと無いように注意したいですね。


なあ~に 一回くらい負けたって 必ず次回は勝ちましょう
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当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。


GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、
日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」
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ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領になった。

チャーチルにそそのかされ戦争する気になったが公約をどうしようと考え質問者さんのいう方向となったと思われます。
ルーズベルト真珠湾攻撃を知っていた。
空母4隻を避難させていた。・・・空母だけ4隻で訓練はあり得ない。
騙し打ち原稿は事前に用意していた。

日本は戦況有利で1年くらい後ソ連を介し休戦する予定だったが、嘘つきソ連を信頼したおバカ政府と軍部。なんと見通しの甘いことか。池沼だね。
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この回答へのお礼

しかし、Doolittle はいい度胸してますね。敵ながらあっぱれと言いたい。

お礼日時:2016/12/10 17:35

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