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He is seldom busy.
の seldom を文頭に出すと、
Seldom is he happy.
となるのでしょうか? なんかへんな感じがします。

A 回答 (9件)

ちょっと調べた感じでは #8 と同感かな. 実際


Seldom is he happy.
に近い (ちょっと節が付加された) 形は見付かったりするんで. あと, 否定語が単独ではなく句になっている場合にはおそらくふつうにある (ただし文語的).
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No.5,6です。



私も含め,回答が様々で困ってしまいますね(汗)
私なりにまとめてみます。

1 否定語が文頭に来ると原則として倒置が起きる
  助動詞だけでなく,be動詞も倒置になります。否定語プラス疑問文の形です。
  (ただしそのまま倒置することもなくはないです。受験英語の範疇なら疑問文の形です)

2 be動詞だけの場合,否定語+倒置はほとんどない
  Seldom is he busy. は意味は通じるけれど実際には使わないでしょう。
  お示しの文
>Wally Buono has never been afraid of change and very rarely is he wrong.
  は,前の文にそのまま続けて使われています。
  ... neither do I. みたいな使い方であり,
  単独で Very rarely is he wrong. とは普通言わないでしょう。

3 否定語+倒置 の文は,文語的であり,それほど使われない
  ただし受験では出ます。頻出です。

あと,He is seldom punctual. はOKですが,
He is seldom busy. がOKかどうかは私は保留ですね。

どなたかお分かりの方がおられたら教えていただきたいです。
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No 1 の方が最初に英語で書かれているseldomの用法は、かなり重要なポイントです。


日本語で書きますが、seldomは、
文語では、文頭に出て、そのあとは、
助動詞と主語が続く、と説明されています。
受け身や進行形のbe動詞は助動詞ですので、
否定語が文頭にくると、
Seldom is this car used.
この車はめったに使われない。
Seldom is he studying.
彼はめったに勉強していない。
は、文語では正しいです。
He is seldom busy,の場合は、isが助動詞ではないので、
Seldom is he busy.ということはできません。
なお、
He is seldom busy.自体が正しいかどうかは、以下のような例からして正しいと思われます。
He is seldom punctual.

まとめると、
否定語が文頭に出たときは、次に来ること語は、助動詞+主語で、受け身や進行形の場合のbe動詞は助動詞なので
倒置がおきますが、He is seldom busy.のような文では、be動詞は助動詞ではないので倒置はおきません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
まとめていただきありがとうございました。
しかし、
Rarely is he part of a group that is not full of laughter.
のような検索結果があります。アメリカのサイトです。この is は助動詞ではありません。

お礼日時:2016/12/16 14:58

あまり細かい点までは自信がないのですが,


動作ではない Never is he busy. は無理ではないでしょうか。
少なくとも私は見たことがありません。

進行形なら動作ですから,
Never is he studying English.
「彼は決して今英語を勉強してなどいない」
だったらいけそうな気がします。

このへんになるとネイティブ感覚ですね。
文法書での説明を読んだことがありません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
検索してみると、
Rarely is he part of a group that is not full of laughter.
Wally Buono has never been afraid of change and very rarely is he wrong.
というような be 動詞だけの文とか、
rarely is he even thinking of God
進行形の文もヒットするところを見ると、単純に be 動詞だけの文だから、倒置は起きない、ということはできないようですね。

お礼日時:2016/12/16 14:34

これまでの回答が(ごめんなさい)あまりにも・・・なので


浅学ながら回答します。

まず,seldomは一般動詞を修飾するのが普通なので,
He is seldom happy. という英語自体が不自然な感じがします。

He seldom feels happy.「彼はめったに(自分が)幸せだとは感じない」
ならありです。
これだと倒置で Seldom does he feel happy. となりますが,
文語的であまり使いそうにはありません。

>On no account are the visitors allowed to touch the exhibits.

これは否定語が文頭に来ているから倒置になっています。
受動態の文なので be 動詞が前に来ています。

なお,一般的には倒置と呼びますが,
厳密には「否定語が文頭に来たらその後ろは疑問文の形」となります。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
>On no account are the visitors allowed to touch the exhibits.
は受動態になっているので、否定語句が文頭に来て、倒置を起こしている。ということですね。わかりました。
それでは、be +過去分詞ではなく、ただ be 動詞だけのときはどうなのでしょう?
He is never busy.
は、
Never is he busy.
となりますか?
それから、もっと一般化して、否定語句が文頭に来た場合、倒置が起こるのは、どういう場合だと言えるのでしょうか?進行形はどうなのでしょうか?

お礼日時:2016/12/16 12:54

He is seldom busy.


He seldom go to~

一般動詞とBe動詞では、seldom の位置は違うので、これを倒置すると? とまで考えて止まりました。
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いえ、受動態だから be が前に出るしかない。

存在の be が前に出る例は見つからない、の意味です。
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>On no account are the visitors allowed to touch the exhibits.



この例は受動態だからじゃないですか? seldom で Be の倒置は管見に入りませんでした。よって分かりません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
受動態だから倒置する。そらなら be +ingも否定語が前置されると倒置されるのでしょうか?
いろいろと調べてみたのですが、どの文法書にもこの辺のことは書かれてませんでした。

お礼日時:2016/12/16 12:04

In literary writing, seldom is sometimes put at the beginning of a sentence, followed by an auxiliary verb and the subject.


Seldom did he ask me questions about our finances.
Seldom can there have been such a happy couple.


http://www.thefreedictionary.com/seldom
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この回答へのお礼

seldomが文頭にきて、倒置が起こる場合はどういう場合でしょうか?
Seldom is he happy.
となるのでしょうか?
be動詞の時は倒置しないのかと思っていたら、
On no account are the visitors allowed to touch the exhibits.
という例がありました。

お礼日時:2016/12/16 11:26

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