法曹界でも、こういうお話はありますか？

病院では、その病院の看護師をまとめる看護部長と新米医師との関係で、新米の平医師が自分の親くらいの歳の看護部長に、患者に対しての投薬や検査などの指示を、ときには怒鳴ったりして出することがあると言います。
質問です。
それと同じような話は、法曹界にもありますか？
どちらが上かハッキリしない為なのか、
＜例＞
捜査では、正検事と警察署長の関係で・・・
検察庁では平の検察官（司法試験の合格者）と・・・
裁判所では、平の裁判官（司法試験の合格者）と・・・
面白い裏話がありましたら教えてください。

質問者からの補足コメント

• 

  若いキャリアエリート官僚が署長や警部として上司として来て、定年前くらいの部下を怒鳴ったりする事は、普通に有りますでしょうね。
  　↑
  このように、純粋な上司と部下の関係のお話ではなく「看護部長と新米医師」「検事と警察署長」の関係ような、どちらが上とハッキリしないような関係での質問です。

    補足日時：2016/12/18 15:33

No.2 回答者： tk-kubota 回答日時： 2016/12/18 16:49

昔は、ありましたが、今は時代が変わり、ありません。

例えば、民事事件で双方が弁護士に依頼している場合、
昔は、後輩弁護士は、先輩弁護士に恐縮していましたが、今は全くそのようなことはなくなりました。

No.1 回答者： manno1966 回答日時： 2016/12/18 14:56

> 法曹界にもありますか？

法曹界というか、公務員ですから、当然有ります。
若いキャリアエリート官僚が署長や警部として上司として来て、定年前くらいの部下を怒鳴ったりする事は、普通に有りますでしょうね。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2016/12/18 15:29