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【うつ病・認知行動療法の悩み】

悩み:
「仕事は天気に左右される。雨が降ると仕事の進捗はストップする。今の現場の遅延は天気の性に出来るので顧客の愚痴を聞き流せば顧客も遅延をしぶしぶ納得する。

雨には人間がどうすることも出来ないのです。

人員を増やせと言われても他所も雨で工期が遅れているので、この顧客は自分さえ良ければいいのかただのバカなのかと思ってしまう。

人員を回せるなら工期を伸ばす電話はしないと思う。

人員を回せるのに回さない人はいないと思う。

で、次の工事はそのままの予定日に着工に入る。

前の現場は工期が遅れている。

次の現場の工事が前現場が終わる前に始まる。

次の現場の工事着工日が晴れでも誰も人が来れない。

晴れていたのに来なかったので、次の工事では雨が降っても雨を言い訳に工期延長が出来なくなる。

で、うつ病発症。

仕事が積もりすぎて職人を手配出来ずに顧客の信頼はガタ落ちで次の次の工事は他社に発注されて仕事を失う。

で、認知行動療法では、

出来事→?→気分 を記録すると書いてある。

出来事→仕事が回らない→うつ

これって解決策あるんですか?

どうやってうつ病を克服するんですか??

認知出来ても行動する手段がないからうつ病になったわけで、行動する手段が分かっていて行動しない人はいないでしょう。

認知して行動する間の?手段が見つからなかったからうつ病になった。

で、認知行動療法ではその?を見つけろと言う。

見つけれてたらうつ病になってないっつーの。

見つけれないからうつ病になったの。

で、こういう時はどう行動しろと言うんですか?

認知出来ても行動出来ない状況。

この状況は医者には分からない?

A 回答 (1件)

化学者です。

雨が降る時は通常気圧が下がっています。空気の成分はどこでも同じで、窒素78%、酸素21%、アルゴン1%です。これがどう関係するのか普通の人には分からないのですが、気圧が下がると言うことはこの三種の気体の圧力が全て下がるということなのです。平均的な気圧は1,013hPaですが台風が来ると900hPa台にまでさがることがあります。人間の筋肉も、頭脳ももっぱら糖分と酸素だけからエネルギーを得ています、そのためひどい低気圧になると動きが遅くなります。
これが多分根本的に話しがどんどん悪くなる原因でしょう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/12/30 10:48

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