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染色体異常、ダウン症の年齢別確率の統計などはありますか?
ネットで探すと古いデータしか見つかりません。
厚生労働省などの政府機関が出している信頼性の高いデータはありますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • >Hook EB(Obstetrics and Gynecology 58:282-285, 1981)
    資料の下に上の記述がありますが、これは1981年のデータと言う事でしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/09 11:52
  • http://ダウン症.co/wp-content/uploads/2014/09/1fc2b44618ebf95970fdf269bc9f48a6.png
    こちらに1994年に作成されたような記述がありますが、出元はどのような機関かご存知でしょうか?

    また、Chromosomal Abnormality Rates at Amniocentesis and in Live-Born Infantsはどのような機関ですか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/09 16:05

A 回答 (3件)

ddeanaです。

補足を拝見いたしました。
記述の下にあるのは、1981年、1983年に発表された論文、Chromosomal Abnormality Rates at Amniocentesis and in Live-Born Infantsの中での計算や結果をもとに厚生労働省の母子保健課で作成したというものであり、1981年や1983年のデータだけを表しているものではありません。母子保健課でのデータ計算やデータ収集の詳細はこのグラフからではわかりません。
この回答への補足あり
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厚生省の「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会」報告書(2013年)が政府機関が出しているデータとしては一番最新です。


その中で示されたグラフが現在のところ信頼性が高いものと言えるでしょう。
pdfの16ページ目、「女性の年齢と子供の染色体異常の頻度」
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000 …

もしこのデータをすでに見つけていらして、これでも古いとおっしゃるならば、現状ではネットではみつけようがないと言えます。

私も仕事柄データを取り、分析をしますが、こうしたデータは定量的な裏付けを得るためのサンプル数が重要となります。一般的な世論調査と違い、医学的なサンプル数は母集団の大きさによってサンプル数も大きく異なります。なので、1年やそこらで統計が簡単に出てくることはまずありません。ましてご質問の染色体異常やダウン症などは診断までに数年かかることもよくあり、したがってさらに年数が必要となることをご理解ください。
この回答への補足あり
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可能性としては障害者白書にあるかどうか…?というところですね。

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