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夕立なども起こるようになり、雷の季節になりました。
雷といえば避雷針、今、この質問を書いている建物の上にもあります。
私は「避雷針からごく弱い電気が流れていて、それで雷を避けている」と聞いたことがあるのですが、みんなに聞くと「雷をその棒に落とさせて、電気を地面に流すのだ」と言う意見が圧倒的です。
雷と避雷針の本当のところの関係を教えてください。

A 回答 (2件)

避雷針は「そこに落とすことで雷を防ぐ」という意味も確かにありますが、本来


の目的は「雷が落ちないようにする」ことです。

避雷針は先端が鋭い針状になった金属の棒を、地下に埋設したループコイル型の
アースに接続しています。
雷雲が発生すると上空にある雷雲はマイナス、地表がプラスに帯電します。
このとき、避雷針の先端で「先端放電」という現象が起こり、空気中にプラスイ
オンを放出します。このプラスイオンで雷雲のマイナスイオンを中和してしまう
のです。また、中和に至らなくても空気中に大量のプラスイオンが存在している
ため、雷は拡散してしまうというわけです。
(「ファラデーケージ(静電気的シールド)」という原理です)

万が一、落雷した場合にはもちろん避雷針が電流を地下に逃がす役割をします。

こうして2重、3重の安全策を施しているのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
雷が落ちないようにするから避雷針ということもわかりました。

お礼日時:2001/06/26 18:10

避雷針は、メッキをして導電性をよくした棒と地中板(アース)との間を導線で結んだものです。


雷が落ちやすい状態になると、雷雲と避雷針の間に突端放電が起き、導線を通じて電流を地中に逃がして累害をふせぎます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
ということは避雷針というのはあの棒全体を言うのではなく、棒の先端になる一部をいうのでしょうか?
よろしかったら教えてください。

お礼日時:2001/06/26 17:42

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