電子書籍の厳選無料作品が豊富!

多くの人に肉食の怖さを知ってもらうには何かいい方法ないでしょうか。

A 回答 (10件)

肉食の罪について仰られる訳は「残酷・非道」その辺りの理由からでしょうか?他補足内で云われている「健康的影響」も確かに間違いではありませんね。



ですが…全人類から肉食を撲滅というのは無理でしょうし、一人の人間に納得して貰うのも大変難しいでしょうね。他回答者様も仰られてるように「HP」が一番てっとりばやいですし、納得してくれるかどうかは別として、多くの人に取り敢えず自分の考えは聞いて貰える場だと思います。
このURLを開いて「最近見たケン○ッキー事件のニワトリ映像か?」と思ってしまいました。

「怖さ」を伝えたければ、健康的問題については食べ過ぎなければいいという風に「怖さ」は伝えられないと思うので…例URLの理由のみを出した方がイイですね。
私自身、狩猟について行き実際「肉」になるまでの過程を目の当たりにしましたが…食べる為として「怖さ」とは別の感覚でした。無駄な殺生はもちろん許せませんが。
野菜だけでも生きていけるでしょうが……肉食の許されない世界とか…想像出来ないというか…生気無くなってしまいそうだなぁ私だったら^^;
    • good
    • 0

 結局、生物は何かを犠牲にして生きているわけですから、


その犠牲を無駄にしないなら仕方ありません。
問題なのは、日本をはじめとした、
先進諸国で見られる食料の取りすぎ無駄ですね。
これでは食べられる方が浮かばれませんよね。(^^;)
    • good
    • 0

>たぶん大部分の人には受け入れてもらえないと思っていますが。



 やりたいと思ってる本人が弱気なうちは無理では。本気ならもっと自信を持つことです。
    • good
    • 0

Webで公開したり、ビラ撒いたりとかしても既に論理矛盾が発生している戯言では説得力はゼロな訳ですから、虚しくなるだけでしょうし。

それよりも人類の啓蒙なんて諦めて我が道を進んだ方が宜しいのでは。山奥に閉じこもって仙人生活も良いでしょうし。
あるいは貴方の言説はキリスト教のそれとそっくり(牛や豚は人間様に食べられるため神様がお創りたもうたものだから食べてOKというような自分に都合のよい勝手な思い込み)ですからそちらの方面に進むのもお勧めかと。同好の士がたくさんいることでしょう。
    • good
    • 0

HPを制作する、本を書く、勉強会を開くなど、方法は他の趣味などのサークルと同様だと思います。

ほかに、自身が畜産、もしくは農業の流通に携わるなどのアグレッシヴな手法も考えることができると思います。

ただ、前提として、質問のなかの「肉食の罪」がどのようなことを指し、「なにが問題なのか」「なぜいけないのか」などをきちんと説明できないと難しいのではないかと思います。補足などのへのコメントも二転三転しているように見受けられます。
とくに、「感覚」が少なければいい、植物には感覚がないから、「食べてもよい」という論理の合理性が感じられません。例えば、バクスター効果など植物にも感覚のようなものがあるのでは?という説もあります。また、本質的な「肉食」が問題でなく、「量」が問題であるとしていますが、だとするなら、「肉食は罪」というテーゼそのものが崩壊しませんか?(痛くなければ殺してもいい、という理屈になる)
宗教的な説明はともかく、筋道だった論理でなければば、議論にすらならいのではないでしょうか?
これらについては、肉食に限らず、常にある議論であり、例えば、動物と人間の差異(あるいは差異がない)については哲学の1ジャンルとして著作がありますし、道徳・道義的な問題も同様でしょう。他者への非難の前に自己批判というステップも必要ではないのでしょうか。
    • good
    • 0

宗教を作り、


『神は言われた。「あなたがたは肉を食べてはならない」』とでも言えばいいんじゃない?
http://cgi.members.interq.or.jp/libra/nino/quran …  の。みたいな(* ̄m ̄)

ユダヤ教やイスラム教では、神が『豚を食べてはならない』と言われたため、豚を食べません。


た・だ・し!!預言者でもないのに自称預言者を名乗って、みだりに邪な宗教を作る勇気があなたにあればね(ー) フフ
私にはできません。地獄行き命じられるの怖いし。

参考URL:http://cgi.members.interq.or.jp/libra/nino/quran …
    • good
    • 0

「肉食の怖さ」というのは何を指しているのでしょうか?


身体のことを考えていらっしゃるのであれば、肉に拘らず何であれ適量にということでしょう。
動物には痛みの感覚があるが、植物にはそれがないとの主張ですが、あなたは植物でもないのにどうして断言できるのですか?
ベジタリアンの方の考え方は理解できる側面もあるのですが、そういうところに何か頑なでヒステリックな一面を感じてしまいます。一方的に断罪してますし(あなたはほとんどの人類を罪人だと言っているわけです)。
回答としましては、公民館を借りて勉強会でも企画されたらいかがでしょうか?
    • good
    • 0

“食べられるために生を受ける動物”の存在に違和感を覚えるのは確かですが、既出の回答の通り、肉食そのものが罪なわけではないでしょう。


野生動物(原始の人間も含め)が他の動物を狩り、糧とするのは自然な姿です。

ただ、獲物・食物を追って移動を繰り返していた人類が、畑を持ち、家畜を飼って、食料の供給を安定させるシステムを構築したことが、文明の発展に繋がっています。
どういう意図で質問者さんが、そういった思いを多くの人に伝えたいのかは定かではありませんが、食物供給のシステムにのみ異議を唱えるけど、それが育んできた文明社会の恩恵は得たい、では説得力はありません。

肉で取得している栄養を、植物で代替するとして、それを成す術を提唱しなくては、仮に思いに同調してくれる人がいたとしても、結局「背に腹はかえられないし・・・」と肉による栄養取得をせざるを得ないでしょう。

また、飢餓に苦しむ人達にその思いを説いてみてください。果たして受け入れてもらえますかね?
日本・アメリカを初めとする先進国に住むからこそ言える事です。
世界全体からすれば、食物は満ち足りてはいないのです。

それでも、その思いを訴えたければ、これも既出ですが、HPを立ち上げて、動物愛護団体みたいなところにリンクを貼ってもらってその露出を高めていくことが、個人で安価に出来る活動でしょう。

この回答への補足

わたしは肉食が絶対に悪いとは言いませんが、先進国では食べすぎていることは確かです。特に戦後肉食が盛んになり癌や心臓病が増加したことは肉食と深いかかわりを持つと思います。
 ただ肉類しか食べられない地域では肉食に偏るのは仕方ないと思います。しかし日本のような植物性食品の豊富な地域では穀菜食で十分健康に暮らせると思います。様々な宗教でも肉食を禁じているのは大切な理由があってのことです。もちろん菜食を押し付けるわけではありませんが。

たぶん大部分の人には受け入れてもらえないと思っていますが。

補足日時:2004/08/12 01:45
    • good
    • 0

質問文から素直に考えると、あなたの主旨は明白ですが、


本気でおっしゃっているのでしょうか?
地球上にある生きとし生けるものの全てが他の生命を糧としています。
草も、虫も、豚も、牛も、人も。
肉を食うなとおっしゃるなら、代わりに奪って良い生命は何なのでしょうか?
魚?野菜?
それらも全て命です。
牛や豚の命が大根や鰺の命より尊いと言う主張自体があなたに代表される人間の驕りです。
そんな判断をして良いほど人間は偉いのですか?
我らの為に屠られる命に感謝する他、できることなどありません。

ご質問の回答になってなくて申し訳ありませんが、あなたご自身の食生活に、非常に興味があります。
よろしければご教示下さい。

この回答への補足

わたしは一応ベジタリアンです。
動物も植物もすべて尊い命には違いありませんが、動物には感覚があります。痛いという。そして下等な生物ほど感覚は小さくなります。さらに植物には感覚はありません。
 さらに人間の健康からも肉食は不適当に思われます。簡単ですみませんが。。。

補足日時:2004/08/12 01:03
    • good
    • 0

肉食が罪なのかどうかは置いといて・・・



ご自身でホームページを立ち上げるというのもひとつの手だと思います。
さらに、より多くの人にそのページを知ってもらい、見てもらうには、他のホームページの作者にリンクを作ってもらえばいいのでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それもひとつの手ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/12 01:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!