あなたの習慣について教えてください!!

インターネットの世界では、
3次元世界と違って、お金が非常に稼ぎにくく、全然儲からないのが普通なのは
なぜですか?

勝ち組が少なく、アマゾン、グーグルぐらい?

A 回答 (5件)

>>3次元世界と違って、お金が非常に稼ぎにくく、全然儲からないのが普通なのは


なぜですか?

3次元というか、会社でバイト・パートや社員として働く場合は、時間給として報酬が支払われることが多いですよね?
たとえば、時給1000円で、質屋で働く契約の場合、8時間店番で働いたけど、誰もお客が来ない場合があります。
そういう時でも8000円稼げます。

でも報酬が時間給ではなく、その日の売上の10%が貰えるという成果報酬になっていたらどうでしょう?
お客様がゼロなら、8時間の店番の仕事をやっても、報酬は0円です。
でも、お店の商品をうまくPRできて、どっかの社長が100万円の掛け軸を買ってくれれば、8時間で10万円の稼ぎになりますね。
もし、富豪が現れて、「棚のここからここまでを全部買う!」として、1000万円の売上があれば、8時間で100万円の稼ぎです。

まあ、質屋としましたけど、アフェリエイトとか、ブログの広告収入も似たようなものでしょう。

つまりは、3次元で雇用されて働く立場なら、時間給やそれに準じた契約のため、その働きに応じた収入は確実に稼げます。
でも、ネットの世界は、アイドルや歌手の世界と同様に、売れなければ、ゼロ円、場合によっては大赤字という運と実力の支配する世界。

ということで、その世界の1,2位になれる実力あるところは別だけど、そうじゃあない実力が無い一般人は、成果を出せず、全然儲からないという結果になります。

ちなみに、同じ3次元でも、経営者の立場で働けば、「いくら働いても儲からない!赤字が増えるだけだ!」という気分を味わうことも可能です。
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> インターネットの世界では、3次元世界と違って、お金が非常に稼ぎにくく、全然儲からないのが普通なのは なぜですか?


★ 3次元の世界って、なんでしょう。 インターネットは3次元でなく?
☆ 今の日本の企業の多くは、サービス業です。建設業、不動産業も多いです。案外に製造業は少ないです。
https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2015/kai …
どの分野で事業をしても、赤字(欠損)になってしまうことは多いです。
個人で詐欺師になって荒稼ぎするつもりで、品物を仕入れ売り込んでみても、インターネット通販サイトに出品しても、おそらく、儲かる人よりは、儲け損なう人の方が2倍以上になることも、ほぼ同じようなものでしょう。
他人に雇用されて給料賃金を頂くという生活をしている人は多いですが、事業所規模5人以上のところの人を調べたところ、男で40~44歳の人の勤続年数の平均は全産業で14年程度ということで、そこそこ転職している人がいるってことです。また、転退職したい気持ちを持っている男の人は、25~34歳で就業者の14%前後になるそうです。今も稼げているけれどももっと稼ぐために転職したいという人もいるでしょうが、この先今の就業先では自分の展望がもてないので転退職したい(けれど、イイ勤め先は見つからないので、離職はしない)というような人も多いのでしょう。転職しようにも再雇用先が見つかる可能性は低いし、さらに給料賃金が下がるだろうと考えている人は、転職希望などは持たずにひたすら現職を失わないようにしているでしょう。

自分で事業をしようが、雇用されて就業しようが、リアルに実労働に従事しようが、口先や指先で収入を得ようとしようが、どのみち、楽にたくさん稼げる可能性は希なのでしょう。

スポーツや芸能界でも、パチンコでも、勝ち組は少ないです。
<1:1でやって、一方が勝ち、他方が負け>で終わるならば、勝ち組と負け組の比率は1:1です。
「<1:1でやって、一方が勝ち、他方が負け>で,次は勝った組同士が1:1で勝ち負けを競うならば、結果、勝ち残りは1/4。 8人が3回戦までやるなら、勝ち組は1/8」と少なくなっていって当然です。
勝ち組が少ないのは、ITやインターネットでの話というわけではないです。
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やり方次第ですよ。


個人が食っていくレベルであればネットで飯を食っている人は掃いて捨てるほどいますよ。
私もそうですし・・・
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思うほど商品が流れていない。

ネットでページを立てても、現実に売れるのは、数個から、数十個売れるとヒットと言われますね。
メーカーなどの、専用サイトを除けば、個人が売れる店は、皆無に近いが、手軽ということで、誰でも参入するので、現在は、売り手過多状態ですからね。
10個を20人で分ける感じです。また、ページを認識させるために、様々の工夫をしていますが。実効性が乏しく、現実には、Googleも自社や提携会社を優先で表示します。他者も同じようなものです。
サイトへの訪問者も、現実には1000人くればヒットサイトに入りますね。
安定的に、そこまで来るのには、最低でも5年はかかります。
採算性に乏しいと思います。ネットに参入は、10年前に参入したところにはかないません。同じ条件なら、検索される確率が、格段に上がりますからね。
クラウド事業として、参入している会社も、実態はクレームや低賃金で就労者がいないのが現実です。
しかし、ネットは一つの世界ですから、アイデアによっては、まだまだ、可能性は残っています。なにぶん無法地帯ですからね。
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お金が非常に稼ぎにくく、全然儲からないのが普通なのは


なぜですか?」←あなたが そうだから・・と言うだけで決めつけてるからです・・・

今 あなたが利用してる このサイトも インターネットの世界で お金を稼いでるから 存在してるのです
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