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ある画期的な発明をし、1月5日特許庁着で、早期審査請求を出しました。請求項は1つです。
ネットで調べた所では、早期審査請求の場合、平均2.3ヶ月で審査が為されている様です。ただ、36日で一発査定が下りたと言う案件もネットにはありました。私は自信家ではありませんが、悪くない発明だと思っています。2ヶ月待つとなると、3月半ばくらいまで待たないと駄目なんですかね、、早く結論を聞きたいです。

質問者からの補足コメント

  • 貴方みたいにネガティヴ思考で、不幸じゃないからです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/20 23:37

A 回答 (3件)

特許は基本的に「先願主義」ですから、権利化に時間がかかっても「出願日」にさかのぼって適用されます。



出願後すぐに「公開公報」に掲載されますが、権利化までの審査には時間がかかると思います。
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特許が出願されてから特許権を取得するまでにかかる期間は1年~2年です。

優先審査制度や早期審査制度/スーパー早期審査制度もあり、それを利用すると一般には2~3ヶ月で審査に着手されるようですが、最短で最短2ヶ月はいるみたいです。いまからだと3月中旬以降になるかもね。
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何で「却下」のなるとは思わんの?

この回答への補足あり
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