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超急いでます。国内出願事務(外内含む)と外国出願事務では、長年やるとしどちらが能力が必要(他の事務員との差が結果に表れる)でしょうか。
私はこれまで国内案件の期限管理などの仕事をしてきましたが、明日までに、異動先として国内出願事務と外国出願事務のどちらに異動したいか会社に回答しなければなりません。
より、やり甲斐を感じられる、知識や経験が積める方を希望したいと思ってます。
急いでます。明日の朝までに回答欲しいです。

A 回答 (3件)

特許関係の事務って、内容知らなくても良いの?自分は2社しか知りませんが。


特許内容に関わらない仕事なら、差はないと思います。
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国内のほうが経験をつめるかも。


国外の場合は英語ができれば、ロシア語とかアラビア語かイタリア語等は
不要です。手続きの大半は現地特許事務所がやってくれますというか、
そこでなければできないと思います。言葉の微妙なニュアンスもありますからね。
国内の場合は場合によっては弁理士先生のサポートを超えたことができると思いますね。
電話応答や面接以外なら、ゴーストライターができます。いずれは弁理士を開業できるかも。
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海外出願の方が絞られるので少ないですが、日本の特許も理解していなければなりませんよね。

やる気があるなら海外おすすめ。
国内向けは、件数が多いですよね。それでも請求内容を理解せずに進めない。
どちらも結果の差が出やすいとか出にくいとかは、ないと思う。会社にもよるかもしれないけどね。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます!事務なので請求項とかは理解しないで良いかと思います。事務目線で、国内外国それぞれのやり甲斐があればそれも教えて頂きたいです。

お礼日時:2017/02/09 20:59

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