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弁護士と臨床心理士のダブル資格を持つというのは、ニーズがあるかもしれないと思っているのですが、
どうおもわれますか?

ただ臨床心理士は固定客がないと儲からない。。。ても逆に考えると、両者ミックスで固定客つく?

また、この場合キャリアパス的はどういう行程を経るべきでしょか?
なお現在30台半ばの社会人入試で東大受けます。
(実は東大文学部中退してプログラマやってきました)
今年(文一か文三)東大受けて、どっちにしろ今年は間に合わず、来年は多分うかるとおもいます。なお、東大の場合、教育学部・院が、臨床心理士(や公認心理師)になる進学先です。
なお何処も臨床心理士や公認心理師の要件のある院はむっちゃ入るのが大変です。。。ときくのですが、弁護士に比べるとそうではないかも?

また、プログラマのスキルでこれ関連でアプリ制作は突拍子ないでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

アイデアだけなら、わりと簡単に出すことが可能です。



たとえば、自動車会社で「現状、リッター1.5kmのエンジンだけど、これを10倍の15kmに伸ばす」というアイデアを出すのは簡単。
それが実現したら、凄いでしょう。
でも、その実現には、多くの予算と、研究・実験の時間が必要でしょう。

ニーズがあると思うなら、やってみたらどうですか?
上記の例と同じように、多額のお金と時間、努力が必要となるでしょうが・・・。
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弁護士と臨床心理士のダブル資格を持つというのは、


ニーズがあるかもしれないと思っているのですが、
どうおもわれますか?
   ↑
ないと思います。
役に立つかもしれませんが、それで客が集まるとは
とうてい思えません。
医者と弁護士の資格を持っている人もおりますが
特別ニーズが高くなったとも思えません。


この場合キャリアパス的はどういう行程を経るべきでしょか?
   ↑
弁護士になるには司法試験に合格する
必要がありますが、二つのコースがあります。

一つは、法科大学院を卒業してから受験する
コースですが、これは合格率が20%とかなり
易しいです。
しかし、2~3年間学生で過ごし、学費も数百万必要に
なります。

一つは、旧司法試験と同じく、法科大学院を経ない
試験ですが、これは合格率3%ぐらいの
非常に難しい試験で、ちょっとやそっとでは受かりません。

試験に合格した後は司法修習生として1年勉強
することになります。

弁護士になるには、司法修習を卒業してから
まず弁護士事務所に何年か
勤務し、暖簾分けをしてもらって、始めて独立できます。
年収200万以下の弁護士などざらです。
いきなり事務所など開いても、食えません。

臨床心理士と併用できますか。
年齢的に大丈夫ですか。
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