母に困っています。 母は86歳。 要介護の父もそばにいます。 父の面倒を長く母は見てきましたが もう

母に困っています。
母は86歳。
要介護の父もそばにいます。
父の面倒を長く母は見てきましたが
もう、母も限界だと思うのです。

母は骨粗鬆症、腸も具合が悪く
痛い、痛いといっています。
ヘルペスも痛むらしいです。

さらに原因不明のおできが目の上にできています。

これだけ悪いのに、通院はしても
入院はしないのです。
また。ケアマネさんに薦められても、
けっしてデイケアにもいきません。

きょう、父の介護について
家族が集まってケアマネさんやヘルパーさんと話し合いました。

わたしはいつも電話しては
わたしにからだの愚痴を言う母に参ってます。

しかし、こんなときには必ず
自分の介護は必要ないと言い張ります。

かっこつけるのです。

またこんなふうになりました。

わたしはもう母にはお手上げです。

介護保険を利用しない母、
頑固で言うこと聞かない母、、

どうしたらいいでしょう。

父、88は認知症で、むしろ
扱いやすいように思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2017/01/25 22:28

うんうん

わかります

甘えたいんですよね
なんでも言っても受け止めてくれる、うまく聞き流してくれると思って居るんですよ

いけるところまで見てもらいますか
反対にお父様をショートステイとかで少しお母様から離してみてはどうですか？

この回答へのお礼

有難うございます。
ショートステイ、考えてみます。

お礼日時：2017/01/25 22:35

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/01/25 23:23

お父さんが心配で心配で仕方ないんです。

意地でも最後まで看病してやる、という気持ち。そして、お父さんが逝ったら、葬式翌日に私も逝きたい。それが戦前の昭和女です。お父さんをショートステイでもさせて、引き離したら、それこそ、このロクでなし息子めが、と親子の縁も切られてしまいます。

半世紀以上も苦も喜びもともにした伴侶、最後の最後まで、私が面増見ます。ほれぼれするようなお母さんですね。

この回答へのお礼

有難うございます。

昭和女、そして戦中女です。
好きなのは、「打ちてし止まん」とか、「常に戦場に在り」ですから！

からだがよれよれに、ぼろぼろになっても、

(口だけは)おじいちゃんのために、最後までわたしは、、

なんてケアマネさんたちの前で
見せています。

わたしは自分のことを考えなよ、というのですが、、

とにかくメキシコのじいちゃんさん、母を良く言ってくださり有難うございました。

お礼日時：2017/01/26 09:04