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日本の神様とキリスト教の神様は別物ですよね。

仮に十字軍の時代に日本がすぐ隣に隣接してた国だったとしたら

日本はキリスト教の率いる十字軍に侵攻されてたのでしょうか?

A 回答 (5件)

十字軍の時代に日本が隣接していたら、その時代のまえにキリストや12使徒などが熱心に布教してとっくにキリスト教になっていたでしょう。



大陸に近いイギリスもキリスト教ですし、アイスランドもキリスト教です。
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十字軍が聖地エルサレムでイスラム教徒にボコられ貴重品だけ持ち帰り。

最後はスペイン、フランスにも拷問されマルタに逃げました。日本への侵略はあり得ない。
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クリスチャンではカトリック、プロテスタント、東方正教会、英国国教会、でも神は1です。

神道は八百万の神がおります。
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十字軍はどうですかね。


既に回答されているように、十字軍は聖地奪還が
目的でしたから、日本を侵略する必要も理由も
ありません。

西洋が侵略を始めたのは、ルターの宗教改革が
あったからです。

あれで信者を減らしたカトリックが、信者獲得の為に
国家と組んで、諸外国の侵略を始めました。
これが大航海時代です。

だから、欧米以外の国のキリスト教は、カトリック
が多いのです。
戦国時代に来日したイエズス会もカトリックでした。
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キリスト教の神様は、ユダヤ教、イスラム教の神様と共通の「世界の創造主」です。

(3つの宗教とも同じ神様です)

日本でいう「神様」は万物に宿る「精霊」のような存在です。

ちなみに、十字軍は単に当時のイスラム教国(セルジュク朝など)に占領されている聖地エルサレムを奪還するのが目的ですから、日本に来る理由は何もありません。
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