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友人にバイク売却する際に気をつけることは?

新しいバイクを購入しようと思い、
古いバイクを友人に売却予定です。

買取店に売るよりも友人にもらってもらったほうが良いので、
そうしようと思うのですが、その際に気をつける点とかありますか?

保険とかは解約して、
友人には自分で入ってもらうようにしようと思います。
教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

排気量が分かりませんが 面倒でも一度廃車手続き(ナンバープレート返却)をして


友人には新規取得してもらいましょう

要するに完全所有権移動 税金も友人に発生します

ナンバープレートには 車体ナンバー(フレームナンバー)が紐付けされています

友人が バイクが不要になり ナンバーを外して不法投棄した場合
あなた名義のままなら あなたに責任が発生してしまいます

実家の親が 子供が乗っていると思って 何年も他人所有のバイクの税金を支払っていた事例も聞いた事あります

したがって ナンバーを外した状態で譲渡をお勧めします
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大体はね、友人などに売ると人間関係を壊します。


売る側は自分で使っていたという贔屓目もあり、多少の欠点も気にしません。
ところが買った側はお金を払っているのです。
せっかくお金を払ったのに、ここが調子が悪い、壊れているとなるのです。
結果として友人関係にひびが入る。
目先売る側も高く売れて、買う側も安く買えると思って個人売買をしますが、いい結果になるのはまれです。
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No1さんに補足すると、ナンバーが付いたまま(スレ主さんの名義)、


駐車(輪)違反した時に、ご友人が警察に出頭しなければ、
あなたに反則金の支払い義務が生じます。
交通事故を起こした時に、あなたにも賠償義務が生じます。
 事故の被害者は、運転者/所有者(名義人)どちらかに請求するか選ぶ権利があります。

125cc以下のバイクでしたら、ご友人のお住まいの市役所などに一緒に出かけていって、
廃車とご友人の名義での登録を同時に行うのが良いです。
多くの市町村では、あなたのお住まいの(登録地)役所でなくても、
廃車が可能です。

あと、保険は、自賠責だと思いますが、こちらは解約しなくても、
大きな問題はありません。
ご友人が事故を起こした時に、そのまま使えます。
手続きなどあなたが動かなければならないので、
名義変更を保険会社に連絡(Tel/Fax)すればいいです。
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名義変更をきっちりと行うことです。


お金のやり取りも同時に行うことです。
現状渡しであることを明確につたえましょう。

このように書くには、他の回答にもあるように、名義人の責任も重いですし、名義変更後などの支払いにすると、払ってもらえないなどのトラブルにもなります。
また、売買後短期間で故障となった場合にもトラブルとなり、お金のやり取りがずれ込むと、支払ってもらえないなどということもあります。

一番良いのは、陸運局や軽自動車検査協会で名義変更を行うのに、あなたとご友人一緒に行うことと、その場での引き渡しです。
それができないのであれば、バイクは名義変更まであなたが保管し、名変書類とお金のやり取りを行う。車検証の名義変更などが完了したのを確認後に引き渡すのです。売買契約書に現状渡しで保証なしであることを明記し、事前にご友人に失会rとみてもらうことです。

保険とあるのがわかりませんが、自賠責保険の名義変更は可能です。
自賠責保険の月割り相当を含めて売買代金のやり取りを行い、自賠責保険の名変で困らない書類を渡すということでもよいでしょう。
自賠責保険は車両との紐付きが強いため、売買後にご友人が自賠責保険を使うとしても、契約名義人として、その時に必要な押印等をしてあげれば、保険は有効です。保険の残りの期間が短ければ、手続き放置でもよいでしょう。
ご友人に余計な費用負担とすれば、その分安くさせられたり、買ってもらえないなどと言う状況になってもおかしくはありません。

車検ありのバイクかどうかでも手続きが変わってきます。
私の付き合いのあるバイク屋さんなんで、名変の必要な書類をそろえれば、バイク屋さんの付き合いのある業者(陸運近くの行政書士事務所)を使わせてもらえます。業者への実費程度で対応してもらえますね。また、自賠責保険もそのバイク屋さんで加入したものであれば、名変の手続きを無料でしてくれますね。

個人売買で、考えずにトラブルに巻き込まれる人もいます。
親友と思っていた友人とトラブルとなって縁が切れることもあります。お金やそれなりの金額の財産の売買であれば、当然のリスクでしょう。
中には、簡単な整備付きを前提にした売買として、バイク屋さんに間に入ってもらって売買するという方法があります。当然バイクやんさんに利益を与える必要がありますが、金銭的なものや手続き的なトラブルはプロに任せられます。

業者への売却よりも、業者が入らない分個人売買は好条件で売買できます。しかし、リスクから考えて妥当かは疑問でしょう。
私は他人を信じすぎないようにして自分の納得できる手続きを求めます。しかし、相手は私を信頼し蒔かせてくれることが前提としています。都合よすぎますが、それでトラブルはありませんね。
バイク屋さんとか車屋さんが使う手続きの業者は、数千円程度で名義変更を処理してくれます。平日の日中に陸運局まで出向き、時間かけて手続きするぐらいであれば、数千円は安いものですしね。

最後に簡単でもよいので売買契約の書面は取り交わし、保管しましょう。
もしもバイクを持っていかれて所有者の責任を追及されても、売買契約書があれば戦えるものになりますからね。
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