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私はポータブル充電器をヨドバシカメラで約2、3週間前に買いました。
昨日iPadとiPhone同時に充電しようとして一つの充電器に2つ付けて電源押してちょっとしたらその充電器が携帯へ充電出来なくなってしまいました。

使えなくなったのはやはり2つ充電器しようとしたからでしょうか?
発熱?は故障なのでしょうか。

現状ですとボタンを押したらランプはつくのですが携帯へ充電されない。
ポータブル充電器を充電してると刺す所が暑くなります。
(わかりにくくてすみません)

質問者からの補足コメント

  • この充電器には穴が2つありますが……充電可能な組み合わせとはなんでしょうか……?(知識無くてすみません。)

      補足日時:2017/02/11 02:24
  • なるほど、確かにそれっぽいことは書いてありますね。

      補足日時:2017/02/11 02:37
  • なるほど、ありがとうございました!次はこの様なことにならないように気をつけます!

      補足日時:2017/02/11 02:43

A 回答 (6件)

同時使用(同時に2台)の場合、最大でとれる電流がきまっていて片方にしか供給できないということはあると思います。

その場合1台ずつでやれば大丈夫。もし1台ずつでもできないとなれば故障でしょうね
またある程度熱くなるのは普通ですが、触れないほどであれば異常なので、すぐに使用をやめてメーカーに連絡。
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モバイルバッテリーのことだと思いますが、メーカーに訊くのが良いと思います。



最近Amazonのタイムセールで、Aukey製の16,000mAHという大容量のモバイルバッテリーが
普段3,000円くらいのものが半額でした。

あまりご存じない人もいらっしゃるのですが、クーポンコードも併用可能で、結果¥160に
なりました。

「え~めちゃ安くなったなあ~」と喜んだのですが、2日後福岡市内の自宅にクロネコさんが
配達され、「あれれ、これバッテリーが膨張しているじゃん」と感じました。

Amazonのウェブサイトから返品申請をしますと、送料購入者の自費負担となり、商品が
届くと、購入した金額の160円のみ返金処理されてしまいます。

そこで、Aukeyのウェブサイトに自宅のノートPCからアクセスし、カスタマーにメール
フォームでAmazonで購入したモバイルバッテリーが膨張しているので、リチウムイオンバッテリー
なので、サムスンスマホの飛行機爆発事故みたいに危険な感じがして、使用できないので、
交換希望と送信しました。

旧正月明けで混みあっているみたいでしたはちがいが、意外にも翌日メールでお返事が届きまして、
写真とか送ってね~という感じなので、届いた日に撮影していた写真を添付し、そのメールを
そのまま返信しました。

そうすると、メーカーの人が確認されて、「新しいモバイルバッテリーを送ります」という
お返事が届きました。

Amazonのレビュー記事を読みますと、「不良品が届いたので返品処理した。いい加減なメーカー」
みたいなものが結構散見されるので、私も、「そんな会社なのかもしれない。返金かあ~」と
少し残念な気がしました。

でも、直接メーカーに問い合わせますと、全然予想とは違った対応でした。

最近モバイルバッテリーの多くは、outと書かれて出力ポートは2個口あります。
同時に使用できる設計ではないのかなあ~と思うので、1度訊いてみるほうが良いと思います。

あくまでも私の買ったモバイルバッテリーの話になりますが、板チョコみたいな薄いものが2枚
入っている構造で、アマゾンレビュー記事では、「容量が半分しかない」というものもあったり
するのですが、片方の配線が外れているだけというケースもあると思うのです。

■参考資料:Amazonで買ったAukey製モバイルバッテリーを交換申請するとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2148655191343239101
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質問者サマは「ポータブル充電器」としているけど・・・普通は「モバイルバッテリー」と呼ぶ(一般的に”充電器”とは、コンセントに差し込むアダプターのこと)。


文脈からモバイルバッテリーのコトだと分かるけど・・・

iPadなどのタブレットやiPhoneを含むスマホは、電圧(V)だけでなく電流(A)も重要。
定格電流はUSB2.0までが500mA、3.0で900mAとなっているけど、タブレット、スマホの充電で要求される電流は1A以上が普通になってきている。
一方で、モバイルバッテリーはモノによって違うけど、普通に店頭に並んでいるモノは最大出力が1.5A以下の商品が多く、この場合、複数の機器を繋ぐと分け合って供給(1.5A÷2で、750mA+750mA)することになる。
実は表示されている要求電流量よりも小さな電流でも充電は出来ないワケじゃないけど、時間が掛かりすぎて”非実用的”ということで、規格外扱いになっている。
>この充電器には穴が2つありますが……充電可能な組み合わせとはなんでしょうか……?
イマドキUSB充電対応機器は沢山あり、旧来のガラ携やIQOSなどの加熱式たばこなど500mAで充電できれば十分なモノも少なくない。それらの機器を2台同時充電する需要もある。

>その充電器が携帯へ充電出来なくなってしまいました。
iPad、iPhone系のApple製品は認証チップ内蔵のライトニングケーブルを採用してから、”電気”にもシビアになったみたい(実体験あり)。
供給電流異常を検出して、保護回路が働いたのかしら?

>発熱?は故障なのでしょうか。
モバイルバッテリーの定格電圧は5Vだけど、内蔵されている充電池の電圧は5Vじゃない。電圧調整回路があるから、ある程度の発熱は必然。
火傷するくらいの発熱なら明らかな異常だけど、触れるくらいの”熱くなる(×暑くなる)”なら、正常の範囲かもしれない(正常に充電できているときには”気にしていなかった”というオチもあるな と)。

因みに、今、私の目の間にあるモバイルバッテリーは、容量13400mA、定格出力5V4.8Aの余裕でiPad2台を同時充電できる製品。
目的(充電対象の機器、台数)に見合った製品を選ばないと、”安物買いの・・・”になるのは、モバイルバッテリーも同じ。
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可能性があるとすれば、禁止事項をしたために「整流回路(電圧電流を調整する回路)」が損傷を受けた可能性があります。


それを破損すると、高熱を発する場合がありますので使わない方がいいでしょう。
購入する場合は、店員に同時充電が出来るかとか組み合わせはどうかを確認するべきですね。
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例えば、2つあるとしても「電流電圧」が異なるだけで、2台同時の充電が出来ないのも多数存在しています。


説明書には、その注意書きが書いてあるはずですが、かくにんしましたか?
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その充電器は、同時充電ができるタイプでしょうか?


出来る場合でも、充電可能な組み合わせを確認していますか?
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