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野球用語だと投手、内野手、二塁打、投球、送球、得点、防御率、捕殺といった日本語が結構使われています。
一方、サッカー用語は、フォワード、キーパー、シュート、パス、ドリブル、ゴール、ハットトリックといった横文字しかなく、日本語に直そうとする動きも皆無のようです。

サッカーは日本にかなり普及したと言えるのに、サッカー界ではどうして用語を日本語に変えようとする動きが全くないのでしょうか。
少なくとも新聞や雑誌などでは文字数を短縮するため、漢字熟語を作ってもよさそうに思うのですが(オリンピック→五輪のように)。

質問者からの補足コメント

  • サッカー用語は英語由来が多いですが、スペイン語由来、イタリア語由来のものも多く、通を自称する人ほど英語以外が由来の用語を使いたがる傾向にあり、また同じ意味でも英語由来、スペイン語由来の用語が一緒に使われたりして、非常にややこしいです。

    せめて英語に統一するか、横文字でも「テレビジョン→テレビ」のように日本語チックに短縮してほしいものです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/11 21:10
  • 必要だとは書いていません。
    日本語がほとんどない理由を聞いているだけです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/13 11:32

A 回答 (3件)

時代でしょうね


正岡子規が野球用語を翻訳したのが1890年ごろだそうですし。
ついでに戦時中は敵性語として野球による英単語が徹底的に排除されましたし。

>少なくとも新聞や雑誌などでは文字数を短縮するため
今から新語を作られても読者がついてこないでしょうね。
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今更日本語化するメリットが感じられないんだけど、質問主はどうして日本語での用語が必要だと思ったの?

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どうなんだろ. 他のスポーツを鑑みるに, むしろ「野球だけが日本語化されている」ような気もするんだけど.

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