最速怪談選手権

現在二十数年前に購入した土地に建てた家に住んでおり、
近い将来住み替えを検討しています。

もし、今の住まいを売却したとすると、
税金の申告が必要になり
二十数年前の購入金額を出さねばならないように思うのですが、

その際に取得価格の証明になるものが必要ですか?。
購入した時の領収書等の書類を、紛失してしまっているのです。

資金計画をしたときの記録メモのようなものは残っていますが・・・。
いかがでしょうか?

ご教授よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足内容を、お礼に書き込んでしまいました。
    ご判読ください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/28 21:22

A 回答 (2件)

まずは以下をお読みください。


参考になるかと思います。

http://www.century-partners.jp/article/14715575. …
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/ …
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。

売値3500万と仮定します。取得費を売値の5%にみなされるとします。

譲渡価額 -(取得費+譲渡費用)- 特別控除額(一定の場合)= 課税譲渡所得金額ですと

3500万-175万-特別控除3000万=課税譲渡所得325万 となりますが、
これでよろしいのでしょうか?

お礼日時:2017/02/28 19:57

>資金計画をしたときの記録メモのようなものは…



それでは第三者を説得することはできません。

確実な記録が見つからないのであれば、売値の 5% を取得費と見なすことになります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3258.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。参考になります!

お礼日時:2017/02/28 19:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!