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何故日本で野球がこれだけ人気なのでしょうか?メディアなどではまるで世界中が熱狂しているスポーツのようにwbc なども取り上げていますが、実際熱狂しているのは日本、韓国、台湾、アメリカ、キューバ、モロッコなどだけで、オリンピックからも外されるほどマイナーなスポーツです。しかも、ここ最近ではアメリカでも野球の人気が落ちてきていると聞きます。
日本でも野球の人気は落ちているのでしょうか?
また、何故メディアはこれだけ異常なほど野球を取り上げるのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

野球やったこと有りますか?世界的にマイナーとか関係無く走・攻・守とりあえずフィールドに立てるレベルになってみてください。

なぜ日本人が野球を特別視するか解るはずです。バレーボールも昔は今よりもっと人気が有りました。野球並みだったように記憶しています。私の世代ではこの2種目からサッカーも含め色々なスポーツに助っ人として駆り出されていました。サッカーからは、陸上競技ですかね。言いたい事伝わったでしょうか?
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何故日本で野球がこれだけ人気なのでしょうか?


 ↑
いろいろな理由があります。

1、日本が最も影響を受けているアメリカのスポーツである。
 しかしフットボールや、バスケットはそれほどでもないので
 これだけでは説明がつきません。

2、集団で強みを発揮する日本人の特質に適合している。

3、なんといっても、ジャイアンツの存在が大きいと
  思います。
  世界一の発行部数を誇る読売新聞が中心となって
  野球を宣伝してきました。
  これが最大の要因でしょう。



日本でも野球の人気は落ちているのでしょうか?
   ↑
落ちています。
昔は、スポーツといえば、野球だけでしたが、
現代は多様化しており、
サッカーなどがそのファン層を広げています。



何故メディアはこれだけ異常なほど野球を取り上げるのでしょうか?
    ↑
国民性にマッチしており、日本が優勝を狙える数少ない
分野だからです。
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〉野球を取り上げるのでしょうか?


簡単です、お金に成るからです、
WBCと言っても所詮野球に本腰
入れている国は極少数ですし
そりゃあオリンピックに
外れるよね。

世界が求めて居ません。

日本でも野球中継など余り見かけませんしね。

高校野球位ですか?

WBCが終われば寂しいプロ野球の
始まりです。
プロ野球ファン歴約40年の
おじさんからしたら寂しいけど
仕方ないですね。
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なぜ、日本で野球が人気なのか。



身も蓋も無い言い方をすれば、戦後の付き合いの基本がアメリカだったからです。韓国、台湾やキューバ、グァテマラなども全てアメリカの影響を受けています。

特に影響が大きかったものは興行面、スポーツビジネスはアメリカを見習ってスタートさせたからです。

これがサッカーの発達しているヨーロッパ諸国を参考にしたなら、サッカーの方がメジャーだったでしょう。

その証拠に、ヨーロッパ諸国の植民地はサッカーが盛んですし、特にイギリスの植民地はクリケットも盛んです。つまり戦前から戦後にかけての国際的な付き合いによって人気球技が決まるのです。

ちなみに世界的に競技人口が最も多いのはバスケ、女子の競技も多い競技だからです。その数は4億を超えていて、野球は3500万人程度です。

メディアが取り上げるのは、金が動くからです。サッカーもだいぶお金が動くようになりましたので、サッカーと野球の人気は同じぐらいになってきました。
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>日本でも野球の人気は落ちているのでしょうか?


人気が落ちてると聞きますね。ファクトのデータないのであれですが。
子供が将来なりたい職業ランキングは下降しているみたいです
でも横浜DeNAベイスターズの観客動員数は伸びてると聞いたこともありますね。
人気というのはどこの定義かを定めたくもありますね。
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やはり団体生活競技で有りながら、投手VS打者の個人戦も含まれて、


守備や走塁等も惹きつけます、もう一つは投手や打者の記録も
ファンの妙味をそそります。あとは長嶋がパフォーマンスして巨人ファン=
野球ファンは増やしたのも要因でしょう、そしてその後の劇画巨人の星も
野球を美化して少年ファンを増やしましたが・・・野球そのものも
面白いですが、こういうマスコミの影響も大きかったのです。
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野球の好きな人は、体験派とテレビ派に大きく別れます。

即ち技術・ルール・作戦を説く組と人気・勝ち負けで一喜一憂する組、なんですが、そういう事で議論すると結論は出ません。
でも最近はシートの形状やテーブル・脇息付き、バーベキューセット付き、等々客層に合わせようとする努力も少し見られます。
元が親会社の宣伝用具、という位置づけだったのを嫌う派も居て、その爺様たちが漸く「その親会社のドン」から離れて、四十代の経営者が米国の良い所取り、という遊園地風等が出て来たのに愁眉を開き、先頭にたって子孫を連れて行く、という様な客足戻りも見られます。
そういう歴史や毀誉褒貶も経ての観客構成、固定客は他のスポーツより安定している、と言えるのではないか、と思います。
なんだ結局お前も偏っているじゃないか、と言われそうですが、ビジネスとして成立するプロスポーツ、本家である米国があれだけ日本の投手の能力に目を向ける、その明快さは国際的にトップクラスでしょう。
アマチュアスポーツだけ、というスポーツもあり、オリンピックだけというものもあります、それぞれを公平に考えるのがスポーツマンシップ、という事で締めたいと思います。
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日本ではプロスポーツの人気では野球が断トツです。



サッカーは代表戦はそこそこありますが、リーグ戦は最終戦でもゴールデンタイムに放映もありません。

メディアが取り上げるのは視聴者が関心があるからです。
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昔ほどの人気はありません。


でもそこそこの人気を得ているのはテレビ中継されていたと言う事が大きいでしょうね。
それも讀賣戦が殆どでしたのでその影響も有って割合的に讀賣ファンが未だに多い。
更に人気の手助けをしたのが高校野球でしょう。
また昨今はMLBで活躍する日本人選手も増えてきていますので、MLBの人気は上がっているかも知れませんが日本の野球
全体としては下降ラインでしょう。
テレビ中継も減りましたし放送延長もしなくなってきましたからね。
讀賣の親会社が巨大新聞社ですし、そのグルーブに全国ネットの民放テレビ局が有りますのでそれらの力学も働いて
いるのでしょう。
あのNHKも讀賣を中心に構成しますからね。
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ピッチングの「間」が日本人の感性にぴったりくるのです。

 ピッチャーとキャッチャーの無言のやり取り、ピッチャーとバッターの無言の駆け引き。 その「間」の心理戦に日本人はしびれます。 日本人の大好きな相撲も同じです。 時間いっぱいまでの「間」を日本人は楽しみます。 日本の話芸の上手・下手も「間」の取り方が大きな要素です。 「間」がほとんどないサッカーでは、面白いのはPKの際のキッカーとゴールキーパーの駆け引きだけです。
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この回答へのお礼

サッカーの面白いところはPKだけではありませんよ。
心理戦ならそうかも知れませんが。

お礼日時:2017/02/28 13:29

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