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筋トレについて調べると、10回3セットと書いてあったり、自分の限界までやらないと筋肉が成長
しないなど色々書かれていて困惑しています。
現状はゆっくりでもう上がらないというところまでやっていますが
なにせ筋肉がないもので6~7回が限界です。
どうするのが正解ですか?

A 回答 (3件)

筋トレは、要は筋肉にストレスをかけないと始まらないんですね。


つまり「もぅ手足に力が入らない~(T_T)/~~~」と疲れさせるんです(^_^)

そこで、トレーニングジムで重いダンベルを使いますと、かなり重いので、筋肉にストレスが掛かります。つまり筋肉が疲れます。
それで筋肉が付きやすいんですよ。

でも家にはないです。
ですから腕立て伏せを、一気に100回、毎日やろうとしましても、その思いとは逆に筋肉が、なかなかつかないですよね。
それは何で100回もやっているけど筋肉がつきにくいのかというと、勢いで腕立て伏せをやっているからなんですよね。

それでは、筋肉にストレスが掛かりません。つまり筋肉が疲れませんから筋肉は付きにくいです。
だからこそに【スロー】なんですよね。ゆっくりでは100回は、絶対にできません。

kemikayanさんに、一度試してみてもらいたい事があります。
①今そこで、普通に腕立て伏せを一回やってみて下さい。
②また腕立て伏せを一回だけ、今度はスロー(一分以上かけて)で、やってみて下さい。
同じ1回でも腕の疲れが全然違うと思います。要はこの疲れが筋肉を付けようとする要因です。

10回3セットの10回というのは、あまり考えないでいいですよ。
10回やったから、筋肉が付くとか逆に、10回やらないから筋肉が付かないとか関係ないです。
要は、どれだけ体にストレスを掛けるかが、それが筋肉が付くか付かないかの直接的な問題になるんですよね。

極端な話し、10回でなく3回でも、3回行くまでに苦しい所で止まって、後はスローで何分もかけてやっていたら、
2回目で限界が来てしまいそこで「もぅダメだ(>_<)」と、やめてしまっても、それがかなりの筋トレの効果になっているはずですよ。

そこで、質問文の自分の限界までやらないと筋肉が成長しないという意味は、
筋肉は負けず嫌いなんですよね。ですから、
筋トレでストレスが掛かかって、自分の限界までいくと次に筋肉はその限界のまた、一回り大きい限界を作り出します。
それによって、より強い筋肉を作り出されるという事です。その事が筋肉の成長という事です。これを超回復といいます。

質問文からkemikayanさんは、現状はゆっくりでもぅ上がらないという所までやっているみたいですね。
それが正解です。筋肉はキッとつく要因化してますよ。

後は途中で、苦しい所で、止まってみたりしてみて下さい。
そうすると7回・8回も行きませんよ。でも、
行かなくていいんです。限界までいけばいいのです。
それが筋肉が付きやすい要因ですよ(^_^)

後は、栄養です。3食を好き嫌いなしに食べて下さいね。ビタミンC(レモン・カキ・キュウイ...)は、怪我の予防にも役立ちますよ。
後は、休養です。一般的には3日に1回の筋トレで、後は休んで下さい。休んでいる時に、より強い筋肉がつくられています(超回復)

つまり【筋トレ・栄養・休養】が充実していれば思った以上の筋肉が付きますよ(^。^)y-.。o○
でも、2,3ヶ月後ぐらいから変化がみえて来そうですけど、変化が分からなくても続けていれば必ず筋肉は付きますよ。
努力は無駄にはならないはずです。続けて下さいね。

本屋にも図書館にも筋トレの本と栄養の本があります。
その本にプロフェショナルのみなさんが筋肉と筋トレとの詳細が細かい所まで書いてありますから、一度読んでみれば面白いですよ(^_-)-☆
自分は本を読みました。
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こんにちは。



ご自身の限界まで(※体を傷めない程度に)が適正です。

まず、筋肉が増える仕組みを理解してみてください。
筋肉は「超回復」という仕組みで、使うと元の状態以上に回復します。
これが筋肉を増やす結果につながっているわけです。

限界は人それぞれですから、故障しない程度にトレーニング為さってくださいね。
スポーツ選手でもムチャして故障してしまうくらいですから、本当に気をつけてください。

ではでは。
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筋肥大目的のトレーニングを行うなら、限界まで行うのが基本中の基本です。



(1)8回程度で限界の来る重さを探り当て、その重量で「限界まで」トレーニングする。
それを3~5セットでメニューを組む。

(2)トレーニングを継続していくと筋力は増していきますので、同じ重量でも回数は伸びて行きます。10回上がる様になれば重量を増やし(1)に戻る。

この繰り返しで重量をどんどん伸ばしていけば筋力、筋肉量ともに増えて行くと言う理論。

尚、上記に記した「8回」とか「10回」とか言う回数はあくまでも基本的な目安ですので、個人差があります。
回数を多く設定するほど持久力目的のトレーニングになりますし、逆に少なく設定するほど瞬発系(パワー系)トレーニングになります。

個人差はあると言う物の、初心者の内は「8回」「10回」と言うのが最もわかりやすいと思いますよ。
とにかく「毎セット限界まで」と言うのが基本です。
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