プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校受験に失敗しました。これからどう生きて行くべきか迷っています。誰かアドバイスを下さい。

僕は聴覚障害者なのですが、自分や自分のように障害で苦しむ人を、いつか医者になって助けたいと思っています。そこで、高校は県内最高の難関高校を受けました。親もそれを応援してくれて、公務員で特に裕福でもないのに塾に行かせてくれました。僕が受けた高校には、すごくレベルの高い学科、ピンキリが大きい学科があって、もちろん前者を受けました。そして、落ちました。今すごくつらいです。今までの人生で、特に努力をしたことのなかった自分が、本気で3年間頑張りました。少しずつ成績が上がって、合格確実圏も目の前だったのですが、落ちました。くよくよしてても仕方ないと思いつつ、まだ立ち直れません。とにかく早く立ち直るために、慰めではなく、アドバイスをいただけたらと思います。
長文失礼しました。

A 回答 (3件)

頑張った学力はあなたのもの。

引き続き、目標に向かって続きから頑張るだけ。次の扉が必ずあるし、諦めなければ開きます。
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No.2です。


言い忘れた。

ちょっと「先の話」をします。
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医学科受験は、相当の難関です。

今後の高校生活においての、
君の、
学科(数学や理科など)の理解力、学力によっては、
あきらめることも必要です。

あと、医学科がムリでも、
医者じゃなくても、
研究職などで、
医学に貢献できる道はあると思います。

自分の能力にあった人生を送るべし。
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開成、灘、筑駒、


全国にはガリ勉の超難関高があります。

しかし、こんなので自慢してるようでは
どうしようもない人間です。

君の人生の目標は
「高校に入ること」でしょうか。
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「絶対に第一志望に受かる」という人は
ほとんどいません。

一生懸命勉強しようと、
よっぽど超安全校を受けない限り、
誰しも、ワリと大きな確率で、落ちます。

>合格確実圏も目の前だったのですが

おっと、
合格確実圏というのは、
合格率8割、9割あたりではないでしょうか。
合格率9割なら、
10人に1人は落ちます。
合格率8割なら、
5人に1人は落ちます。
ようするにかなりの確率で、落ちます。

また、
半数くらいのひとは、
希望の高校に受かっていないでしょう。

あなただけではありません。
「目標の学校に落ちる」のは、
かなり普通のことです。
いいかえれば、特別な事件ではありません。
さらにいかえれば、
高校ごとき、
人生を左右しません。

左右するのは、個人の能力です。
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つらいのはわかります。
落ち込むのも
まったくかまわないことだと思います。
誰しもそうです。

しかし6ヶ月もすれば、
嘆いている余裕はなくなるでしょう。
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