最速怪談選手権

今、会社で5台のコピー機(1台100万ちょっと)をリースしています。
契約は1件となっておりますし、総額で500万を超えます。この場合、リース資産(所有権移転外)で簡便処理(利息の仕訳なし)に該当はしそうですが、このリースはすでに2013年からのものであり、来年には契約は終わります。その間、普通に毎月リース料で計上してしまっておりました。

質問ですが、仕訳を見ても、資産計上はしますが、結局定額で減価償却をしていくのと、毎月リースで計上するのでは、PL上の問題は見あたりません。結局は初めに消費税を一括処理するか、消費税が毎月計上されていくかだけのような気もします。この場合のリース資産について、「リース資産」として資産計上しなかったことについて何か問題がございますか?
また、今から訂正すべきでしょうか?訂正できるものでしょうか?

この件では、固定資産税もかからないと思いますし、このままリース料でやり通し、次回、このような件がでたとき正しくしようと思いますがどうでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

意味わかりません


リース物件を資産に挙げるって何ですかリースしている会社ですか?、リース会社ならリースする物件を資産計上するでしょうけど、リースで借りている会社が、資産計上するのは、ありえません。
それともリース終了後、そのリース物件を買い取ったとかですか、それでもコピー機100万・・・・・高すぎませんか。
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この回答へのお礼

H20年から特定のファイナンスリースについてはを資産計上することになってます。
顧問税理士に問い合わせて解決しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/26 12:52

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