フラジル産の鶏肉が問題になっていますが、今赤ちゃんがいて詳しい情報を調べられないので、お分かりになる

フラジル産の鶏肉が問題になっていますが、今赤ちゃんがいて詳しい情報を調べられないので、お分かりになる方教えてください。
妊娠中、何度か近所のお肉屋さんでブラジル産の鶏ミンチを買って肉団子にしていました。
今回問題になっているのは、いつから薬品を使った鶏肉が出回っていたのでしょうか？
また、ブラジル産であればどの鶏肉も危険だったのでしょうか？
妊娠中の事なので、赤ちゃんに何か影響していないか心配です。。。

No.10 ベストアンサー 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2017/03/22 21:59

大丈夫です。

ブラジル産鶏肉の7割を消費しているブラジル人も何ともありません。
それよりもブラジル人にとってジカ熱の方が喫緊の課題です。
日本の輸入鶏肉の約75％がブラジル産ですが、そこまで目立たないのはハンバーグやソーセージなど加工食品に使われるからです。
そんなに危険なものなら、日本はとっくの昔に終わっています。

No.9 回答者： w_katuo 回答日時： 2017/03/22 17:36

こちらの厚生労働省のQ & Aが分かりやすいと思います。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-1113 …

No.8 回答者： makocyan 回答日時： 2017/03/22 16:42

今回指摘されている不正は衛生管理に関するもののようで、要は鮮度が悪いものを出荷したというものです。

薬がどうこうというケースは確認されていません。これまでに危害の報告はありません。多くは期限切れのモノを出していたということのようです。なお、仮に生肉として出すとエンドユーザーのところで異常が発覚してしまいますので、おそらくは加工用原料として出したんじゃないでしょうか。今のところ捜査対象が２１社、そのうち日本向けに輸出していたのが１社とされています。社名は公開されていないようですので不明ですが、ブラジルの同種業者の数は４０００以上ということですので、確率的には高くないのではないかと思います。

　また、衛生管理の話ですから、例えばＧＭＯやホルモン剤などの危険性とは全く違う話です。ＧＭＯについて言えば、世界中の誰もが四半世紀たっても（ＧＭＯ原料は1990年頃から流通しています）、危険であるという具体的な事実を証明できていないというのが実際のところです。そのため反ＧＭＯ団体は世界的には退潮傾向であり、主張を「ヒトへの危険性」から「固有の生態系への影響」にコッソリ宗旨替えしているところも多いようです。ＧＭＯが危険、は未だに根拠がないということです。
　またホルモン剤や抗生物質については、飼育段階では多かれ少なかれどの国でも使うのが普通です。ただし日本で流通する食品には残留してはいけないという法律があり、実際の検疫や抜き打ち検査で検出されるケースはまずないことから、現実に残留の心配はしなくていいのではないかというところです。特に輸入品には検疫の網がありますから、最終製品に残るような間抜けな使い方はしない（仮に検疫で引っかかったら大損害）のがあたりまえです。

　要は、いまどきＧＭＯやホルモン剤、添加物で騒ぐところはまずは疑ってかかったほうがいいよ、ということです。インチキ業者や評論家の中にはここぞとばかりそういう話を取り上げて稼ごうとするもの（不安商法です）がいますので、そっちのほうが注意が必要だと思います。
　赤ちゃんがおられるなら余計な心配はかえって障ると思いますよ。どーんと構えていたほうが。

No.7 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2017/03/22 14:20

赤ちゃんのことをおもうのであれば

これからのことをきにしてあげてください
”添加物”日本国内のたべものは安全ではありません。




添加物でコンビニクッキング＋清涼飲料水のつくられかた
https://www.youtube.com/watch?v=Iw6ZifH5-aQ

ちなみに安くて美味しい　日本の菓子パン・食パン
https://matome.naver.jp/odai/2140375898978135301
イーストフード危険性
　こうした多くの添加物の微毒をからだから排出するためにデトックスが必要です
　運動などしていないと、こうした微毒が体の中に老廃物としてのこりつづけやすくなり、
最終的に　皮膚にとらぶるが起きる原因とむすびついてくる　一つの要因になります。

　ヤマザキパンは本気でやばいです。日本人を病ませる気でもあるんだろうか・・ってくらい。



https://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701
http://loveandhate007.hatenablog.com/entry/2015/ …


人工甘味料アスパルテームの危険性とは？　
人口甘味料を摂取すると、脳が勘違いをし
→砂糖がきたぞー！糖分を分解しろー！インシュリン発射ー！
→ほんとは体内に糖分はないので体内に必要なエネルギーの糖分が不足しちゃう
→やべーぞ、なんか糖分不足しとるやん！あまいものを！あまいものを！
・・こうして糖分がほしくなるという状態がうまれます
現代の商品には　人工甘味料がた～～くさん当たり前につかわれてますが
　体から排除できない、成分が体内に残り続けるなど不安要素いっぱいの物質です

ネットの肯定意見では　ちょっとの量なら安全だよ！マウス実験と人間とくらべてどうなるのさ！
なんでも摂り過ぎたら体に悪いのさ＾＾とまとめてるんですけど
　海外の研究機関ではっぴょうされているマイナスの情報は一切比較にだしません
（記事を書く上で　平等に情報をあつめようとするなら少し検索すればでてくる内容なのに）

http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラ驚異の細菌パワー（NHKスペシャル）より～腸内細菌の働きetc
（ツタヤのＮＨＫスペシャルの棚に動画としてあります）

簡潔に言いますと、人間ひとりに２～３ｋｇ１００兆匹おり毎日の便の３分の１が彼らの死骸です。

[[””たべものを分解・吸収しやすくしてくれたり共生関係””]]にあります
↑からだにわるい習慣があれば数を減らし、栄養の吸収もわるくなる

これまで遺伝といわれつづけてきた癌・糖尿病や　ふとりやすい・にくい体質など
細菌たちが出す分泌成分が　影響して入るものだと判明しつつあり、
これまでの医学のじょうしきがひっくり返される事態がおこっています
細菌たちの分泌成分が　性格・行動力などにも
反映されることも判明しつつあります（マウス実験では確定）



この腸内細菌に　添加物や人工甘味料・・日本の食べ物には影響があります
　なるべく、加工物やジャンクフードは避けましょう

やすくて美味しいけど身体に毒　を避けましょう

　コンビニ食品の９割以上は　微毒ですよ＾＾；

No.6 回答者： へムレン 回答日時： 2017/03/22 14:03

日本で売られていたものにも問題があったかはまだ明らかではありません

No.5 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2017/03/22 13:56

みためは腐ってなくてもですね

　ホルモン剤たっぷりなのが　ブラジル産の鶏肉です。

業務用スーパーの鶏肉がやすい！と群がってる方々がいますが
　やすさと引き換えに　味と健康を損なってるんです( ；∀；)
http://jp.reuters.com/article/brazil-meat-idJPKB …

安全の窓口である　あちらの検査官はあてになりません


～～以下　http://tenkabutsu.com/brazil-chicken　より抜粋～～


遺伝子組み換え飼料の毒性
ホルモン剤・抗生物質の大量投与による残留

あの劣悪な牛肉を生産しているアメリカでさえ自国への輸入を禁止したほどの代物ということです。※恐らくホルモン剤・抗生物質の量が度を超えていたのかと。

そこで売り先に困ったブラジルは日本をターゲットとしました。

人件費の違い以外にもエサの自給率についてあげられます。
ブラジルでは鶏のエサは自国で生産しているのに対して、日本の多くの生産者は輸入に頼っています。
そしてブラジルはアメリカに次ぐ遺伝子組み換え作物の作付け面積をもちます。遺伝子組み換え作物はとにかく安く作れます。すなわちそうして作られたトウモロコシや大豆などが鶏のエサに使われます。

またホルモン剤を使うことにより早く成長を促し出荷させる、また病気や感染症などを予め防ぐために抗生物質をエサに混ぜる（死亡リスクを減らす）。

こうしてコストを抑える努力によって毒肉が作られていきます。

でなければ日本の反対側に位置するブラジルから輸送費をさっぴいてもあそこまでの価格にはなりません。（値段は実際に見てきてください！）

安全性を主張する意見では

遺伝子組み換えの危険性は根拠がない
ホルモン剤や抗生物質の残留は国がしっかりと検査し規制しているから安全
としています。

まず遺伝子組み換え作物が安全だとする根拠はそれを開発したバイテク企業であるモンサントがだしたもの。日本政府はその論文をもとに安全性を判断しています。

そして危険性には根拠がないという意見は政府の見解と同じ。
そして残留に関しても検査体制が万全であるからという。

どこまでも国のやることを信じている方々なのか・・・
原発問題を含めた政府の対応を見てまだ信じている人がいることが本当に信じられません。

日本人は「安い」に弱い民族(笑)。
企業がブラジル産の鶏肉を売るにはむしろ好都合なところがあったのかもしれません。

今ではスーパーに並ぶだけでなく、ファミレスチェーンでは当たり前のように使用され、お弁当屋さん、惣菜店などでも使われています。

グルタミン酸ナトリウムや大量の調味料などで味は濃く美味しく？なっていますし、気づかず食べている人が多いのではないかと思います。

もちろん食べる食べないは個人の判断ですが、買う人が多いと市場からなくならないので困ったものです。

そうなると、こどもたちの口にどんどん運ばれていくことになります。
私はこどもには食べさせたくないですね。

No.4 回答者： JOKER-三好- 回答日時： 2017/03/22 13:55

ですがほとんどの肉に先程述べたものが使われているので肉は国産のものを選んだ方がいいと思います。

No.3 回答者： JOKER-三好- 回答日時： 2017/03/22 13:54

どれも危険ってことは無いですよ、これから気をつければいいことです。

いつからかっていうとかなり前から遺伝子組み換え飼料の毒性、ホルモン剤や抗生物質の大量投与による残留など、世間の皆さんが指摘するとおり、通称毒肉と呼ばれていたりします。

No.2 回答者： プーミン 回答日時： 2017/03/22 13:53

地元のブロイラーでも安いので、生産地推奨

No.1 回答者： rgrwogrwgrg 回答日時： 2017/03/22 13:33

みんな食べてます

心配であればこれからずっとブラジルの鶏肉を食べなければぷら舞ゼロです