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私の母の49日が今度あります。私は長女なのですが嫁に出ています。いくらくらい包めばいいのでしょうか?それとも、お供えやお花とかの方がいいのでしょうか?

常識知らずでお恥ずかしいですが
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

誰に包むの?自分の母親死んで誰に渡す気?

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それは喪主、ご兄弟で相談する事です。


49日の法要は内々で行うものなので、更に子どもなら一般的な相場は無いです。

因みにウチの場合、兄弟で応分負担しました。
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親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。



呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のようなを初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、法事家やお墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。

ということで、お参りだけしかないのなら 1万円。

一般には、読経のあと酒食が振る舞われ、粗供養という名のお土産を渡されます。
実質の御仏前 1万円に、これらの実費相当を加算した額が一つの目安になります。

お参り客は、御仏前のほかに御供物を出すことも多いです。
お供え物は個包装された菓子やみかんやリンゴなどの果物類など、読経が終わったらばらばらにしてレジ袋などに詰め直し、お参り客に持って帰ってもらえるものがよいです。
大きなスイカやメロン、デコレーションケーキなどは不適です。
缶ビールや缶コーヒー類でもよいです。

花は施主家で用意するでしょう。
お参り客が持ち寄るものではありません。

なお、故人の子であっても分家した次男以降や他家へ嫁いだ娘は、「近い親戚」であって葬儀や法事の主催者ではありません。

香典や御仏前は、あくまでも喪主・施主に対する儀礼であって、故人に贈るものではありません。
「近い親戚」として相応の儀礼は必要です。
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