街の中古車屋さんで購入車を決め、相手の手続きにそってローン申込書を書いて送りましたが、残念ながら売れ

街の中古車屋さんで購入車を決め、相手の手続きにそってローン申込書を書いて送りましたが、残念ながら売れちゃいましたと連絡がありました。ローンの審査も済んでおり、あとは書類処理のみと聞いていたのにひどいです。こういうのは当たり前に許されることなのでしょうか。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2017/03/28 21:05

通常はあり得ない話

まともな店、まともな営業マンなら、商談中の車を横取りさせないし、しない

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2017/03/28 21:24

ナンバーが付いてる自動車の場合

この時期は、手付入れても即金なら売ってしまう場合があります。

契約して金を払った者の勝ちですな

No.3 回答者： けりんじゅ 回答日時： 2017/03/28 21:28

その店との付き合いはやめましょう

No.4 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/03/28 21:47

手付け打たなかったのですね。

中古車は早い者勝ちで、それは、先にお金を払った者勝ちです。
中古車では常識で、当たり前のことです。

中古車といえども、商談中の車をよそに売ることはないですが、
お金を払っていな以上、商談とは見なしません。

No.5 回答者： himajin007 回答日時： 2017/03/28 23:06

道義的な面から見ればナシだけれども、売買契約書をまだ書いていなければ（渡していなければ）法的にはまだ取引が成立していない状態なので、そういうこともあるかもしれない的な。

まあそういうことやる時点でまともな店じゃないですけど。

No.6 回答者： z370 回答日時： 2017/03/29 16:53

そんな事もあるので、契約書を優先しないと他のセールスが売る場合もあります。

キープしておくべきでした。

No.7 回答者： irisin 回答日時： 2017/04/01 02:32

普通だと思いますよ。

私の場合は、グーネットで見た車にあれこれ問い合わせをある日したのですが、そもそもメール問い合わせという
形式ですと、即返信が販売店がくるショップもあれば、翌日とかにくるショップもあります。

迷う中での問い合わせを複数しますと、回答を待ってという感じになるのですが、翌日朝に返事が来たショップは
「もう売れてしまいました」という感じでした。

そこで、レスポンスの早かったショップに、電話番号を見て携帯からかけたら、「ちょっとお待ちください」と
言われ、しばらくすると、「たった今お客様が来られており、契約されたようです」と言う返事でした。

だいたい問い合わせをする車は、極上クラスというか、傷など鑑定書評価の良い車になりますので、問い合わせ
した時点で即決されるケースがほとんどでした。

そこで、「私も昨日1日いろいろ自分なりに真剣に検討しながら、問い合わせで在庫確認＆見積もりを行ったので
すが、返事がすぐに返ってくるショップもあれば、翌日とかにくるショップもあり、その返事をみて電話をかける
わけなので、このままだと何回やっても同じ結果になると思うのです。そこでご相談なのですが、おたくの会社の
端末で、今売れてしまった車と同じようなものを探してくれれば、手間が省けると思うのですが、無理ですか？」
と訊いてみました。

「在庫を確認しますので、折り返しお電話をします」と切られました。

私の考えでは、ディーラー系列なので、同じメーカーの下取り車とかを条件を入れて検索すれば他店にある在庫
とか簡単にヒットすると思ったのです。

1時間ちょっと経った後に携帯に折り返し電話がかかってきて、「お客様みつかりました。中古車ですので
まったく同じ車ではありませんが、内装の色などを含め、走行距離もほぼ同じお車です。私が目視確認しても
同じ車に見える状況です。先ほどは大変失礼をさしあげたので、特価でお出しできます。つきましてはご来店
されてみていただければと考えております」と言うので、じゃあ、今からごはん食べてから、そっちに行くから
と言って切りました。

中古車の場合、どうしても先に買った人間が勝ちという世界ですので、うっかり出遅れてそれを他人が買って
しまったという結果が発生し、そこからが掘り出し物が出てくる感じがあるのです。

中古車は、ローンで買わない方が良いです。

第一に、「買います」と言った人がローン審査があるということがわかりますので、その審査を待って、落ちる
という人は意外と少なくありません。

買う意思が強くある場合とかですと、まず手付金を10万円とか財布から出して、「残りはローンで」という方
が良いかと思います。

ものを売るセールスマンの視点でいえば、「買うという意思表示があるものの、ローンに落ちたりすると、
”もう売れました” と別の引き合いのあったお客様に伝えていると、その引き合い客ももうよそに行くので
その車が売れ残ることがあるのです」

「今回もう採算度外視の特価を出させていただきますね」と見積書を作成してくれたのですが、「ご購入の方は
いかがでしょうか？」と訊かれました。

「う～ん、難しいですね。私の気持ち的には、この場で即金で支払っても構わないという気持ちなのですが、
家族もいますので、1度この見積書を家にもって帰り、相談して電話をこちらからかけたいので、明日まで
待ってもらえませんか？　そうですね、明日の19時とか20時にはお電話できると思います」と言いました。

そのまま帰ったら、夜に電話が携帯にかかってきて、「いかがでしたか？」と訊かれたので、適当に、
「家族に相談したところ、もうちょっとだけ値引きしてもらえったら良かったのにと言うんですよ。
私も正直参りました」と言うと、

「おいくらくらいの値引きを考えていらっしゃるのでしょうか？」と言われたので、

「私の勘では、●万円値引きがあれば、家族もきっと納得するんじゃないかと思う」と言ったら、
「わかりました」と言われ、翌日電話することにしました。

知人にその話をすると、「え～～～、あの見積もり金額からさらに値引いてもらったのか？　どういう
神経しているんだ～～～」と驚かれたりしましたが、

買い物をする時の心境というのは、「別に買えなければそれは別のお店で買うしかない」みたいにどこか1歩
引いていると思うのです。

切り替えしといえばよいでしょうか。

私は最初そのお店に電話をした時に、「良さそうな車から見て廻る方が良いだろう」と考えて電話した
だけなのですが、

「たった今売れてしまったみたいです。少々お待ちください。確認したところやはり成約しているとの
ことで申し訳ありませんでした」と言われたので、

「まあ、売れてしまったのであれば、仕方ないですね。まあ、そんなことでいちいち腹を立てるわけにも
いきませんしね。ところで私の話をちょっと聞いてもらって良いですか」という感じで相談しました。

よく言うじゃないですか。
怒りの感情は自分の運気を下げるだけだと。

私はきっとその営業マンの人に話がしたかったのだと思うのです。

中古車は、骨とう品と同じで、一点ものという世界で、それゆえにお客様との間でトラブルも少なくない
世界だと言うじゃないですか。

そこで私は、自分がここで怒るとか当たり前のアクションをすれば、それは少し気分が晴れるだけで、
現実は何も変わらない。そう思い、「何か私がこれから中古車を買うにあたり、情報とかアドバイスを１つ
訊き出せば良いのかなあ～」と思っただけなのです。

電話であれば、1度電話を切りますと、後でよく考えた結果納得できないとかと切り出しますと、たいていは
1度その時に決着がついたという認識になってしまうので、何か切らない方が良いのかなあ～くらいにたぶん
思ったのです。

＞こういうのは当たり前に許されることなのでしょうか。

よくあると思います。

No.8 ベストアンサー 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/04/03 13:48

＞こういうのは当たり前に許されることなのでしょうか。

　普通は、販売が決まったクルマは奥の方に下げて
「納車準備（整備）」をすると思います。

「印鑑証明や車庫証明が無駄になった」などの実害が無ければ、
　許さないと言ったところで、「ゴメンネ」で終わりです。

クルマのセールスって、営業職の中でも最下位に見られる世界ですから
期待はしない方が良いです。