マイホームを注文住宅で建設予定です。 建設するに当たり、壁の一部を塗るなどの参加型？をやられた方いら

マイホームを注文住宅で建設予定です。
建設するに当たり、壁の一部を塗るなどの参加型？をやられた方いらっしゃいますか？
子供に出来るのであれば何かやらせてあげたいなぁと思っています。(今年4歳)

No.4 回答者： gisahan 回答日時： 2017/03/30 07:48

外構の一部なら良いと思います。

しかし、出来栄え重視の場合は不適当で、これはその部分はやらずに引き渡しを受け、家族ともども参加で完成させる。＝（自己責任で満足）のが、適当かと。

かなりの技量がないと、格差がもろに出ます。

少なくとも職人さんの回りでうろちょろされると仕事に影響しますので、あくまで遊びの時間として相手をしてもらう。　下地であろうとこれで使えるところなんてありません。

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/03/30 07:33

建設途中に何度も子供連れて行ってたので、やらせてくれましたよ。

玄関の入るところの下地のセメント張り。これも、中学生だった娘ちゃんに「お嬢ちゃん５円玉だして～」で、５円硬貨を娘の指でセメントに埋めて、平らにする作業も。この家は、お金にご縁がありますようにお嬢ちゃんとお祈りしたから、お金には苦労しない家になりますよ、って。娘も自分の小遣いをこの家に使ったで、大喜び。

セメントと砂を混ぜる作業から、煉瓦積みだってやらしてくれました。

お陰で、お金に苦労もしないで過ごせたし、娘ちゃんは、建築科に進学。今では１級建築士で活躍しています。娘が建てた建物のすべて、入り口に５円硬貨が埋められています。

大袈裟なことじゃなしに、５円玉を埋め込むとか、もう見向きもしなかった小さな玩具を壁に埋め込むとか、家がただ住むための箱でない家に、確実に変わりますね。

No.2 回答者： Walkure1500 回答日時： 2017/03/30 01:42

子供さんにさせるんですか？、

余程に工務店の責任者（住宅屋さんの現場監督が）が子供好きで有ればその時の工程のタイミング次第では当然遊びで下塗りの一部くらいは鏝を触らせてくれるかも知れませんが最終的には仕上げが入りますので痕跡は消え去ります、
子供が塗った物が商品に成るなら職人さんは必要無くなります、

土間などへ生コン打つときでも遊ばせて呉れる時は有るかも知れませんが、
幾ら施主がそれで良いと言ってもそれでは引渡しが出来ませんから、

子供がした仕事のままは無理です。

この回答へのお礼

説明不足ですみません。

今回のハウスメーカーでは無いのですが、違うところで施主参加型と言うのがあり、子供も壁の一部を塗る体験などをさせて貰えるなどのプランがあったので、他にも何かあるのかな？と思い投稿させて頂きました。

その後はもちろん職人さんの仕上げが入るため、そのままという事ではありません。

本当にただの体験と言うか思い出作りと言うか…。

紛らわしい書き方をしてしまいすみまませんでした。

お礼日時：2017/03/30 02:26

No.1 回答者： maguzamu 回答日時： 2017/03/30 01:39

建築現場は基本的に危険もある場所ですし、

もし何かがあれば、その工事を請けた会社の責任問題にも発生する事なので、
請けた会社の許可やお願いをしっかりされた方が良いですね。

もし許可が下りたなら、子供用のヘルメットや保護具の着用も忘れずにしてあげましょう。

ただ、現場の職人なんかは、気の荒い人もそれなりに居る世界ですから、
子供の遊び場じゃねーぞ！と怒る人も居るかもしれません。
そういう部分は空気を感じて対処する事も大事です。

なので、施工主だから・・と上から目線で考えるのではなく、
現場の作業員にも頭を下げるつもりでお願い出来るのであれば、
許可を取ってやらせてもらえば、良い記念＆思い出＆経験が出来ると思います。

また、貴方が現場に行くとなると、
色んな人がそれなりに貴方に気を使う事になるので、
そういう参加をする場合は、ジュースを大量に差し入れするとか、
休憩時に甘い物を食べれるように差し入れするなどの気遣いをしてあげると、
お互いに気持ち良く仕事をする事が出来るようになるはずです。

良い思い出が作れれば良いですね。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

今回のハウスメーカーでは無いのですが、違うところで施主参加型と言うのがあり、子供も壁の一部を塗る体験などをさせて貰えるなどのプランがあったので、他にも何かあるのかな？と思い投稿させて頂きました。

いきなり言うのでは無く、担当の営業の方にまずは相談して何か体験できる事はないか聞く予定です。
周囲の方への配慮も大切ですもんね。
ありがとうございます。

お礼日時：2017/03/30 02:30