A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
国民年金は20歳から加入して、
保険料は月16,490円です。
18歳からは加入できません。
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo …
60歳の40年480ヶ月加入で、
65歳から年779,300円受給できます。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenk …
加入期間が20歳から60歳までで
25年以上あれば、受給権が得られます。
※26年ではありません。また今年8月
から10年に短縮されます。
保険料の免除、猶予申請している期間も
含まれます。
会社勤めなら、厚生年金に加入しますが、
国民年金、厚生年金とおしで上記の
加入期間があれば、厚生年金は1ヶ月
以上加入期間があれば受給できます。
受取る給料額と期間によって、年金額は
変わります。
大雑把に年収の0.55%が1年で増える
厚生年金額となります。
年収400万なら1年で2.2万です。
20~60歳までずっと会社勤めで、
平均給与が年400万なら、
2.2万×40年=88万が厚生年金年額
となります。
これに国民年金(老齢基礎年金)分の
約78万を加算して、年166万
(月約13.8万)の年金額となります。
普通のサラリーマンなら、こんな所
でしょう。
No.7
- 回答日時:
国民年金なら、40年間払い続けた場合、78万円(年間)です。
会社員の場合、それにプラス厚生年金ももらえますが、40年間払い続けても、給料の額によってその額は違います。
なので、「普通に」と言われても回答のしようがありません。
100万円~160万円くらいでしょう。
保険料を300か月払えば、毎年1回通知される「年金定期便」にもらええる見込額が記載されます。
No.6
- 回答日時:
厚生年金登の、受給平均は、月間、16万円と、言われています。
在職中に、厚生年金の給与よりの、徴収額は本人の給与額に、応じます。
一方、国民年金は、14600/月で、一定で、10年又は、26年以上の加入歴が無いと、満額受給出来ません。
18歳以上なら、いつでも、加入出来ます。
老後に備え、早く、加入しましょう。
また、就職して厚生年金に、加入しても、今までの年金は、厚生年金に、引き継がれ、将来、有利に成ります。
豊かな老後の為に。
No.4
- 回答日時:
毎年誕生日月に日本年金機構から届く通知を確認しましょう。
何歳の時から幾ら支給されるか、その時点での見込み額が書かれています。
以下の同機構のWebサイトにもいろいろ情報があります。国民年金分の老齢基礎年金の額は最大支給額が決まっているのでここで確認できます。
http://www.nenkin.go.jp/
国民年金基金連合会のWebサイトも知っておかれるとよいでしょう。
http://www.npfa.or.jp/
参考まで。
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