長男は、法政大学を熱望して受験したのですが、ことごとく落ち、後期でかなり下げた大学を受け無事に合格し

長男は、法政大学を熱望して受験したのですが、ことごとく落ち、後期でかなり下げた大学を受け無事に合格しました。
もう少し良い大学を勧められたようですが、滑り止めも落ちたらって考えたようです。
暫く浪人も考えたようですが、一年モチベーションを維持する自信がないとの理由から、滑り止めの大学に行くことを決めました。
大学は、妥協して入るべきものではないのでしょうか？
本人が決めたことなので、親としてはできる限り支えてやりたいと思っています。
皆様のご意見を宜しくお願い申し上げます。

No.4 ベストアンサー 回答者： skyblue03 回答日時： 2017/04/07 22:50

こんにちは

いま現在法政大に在学中の者です。
1度滑り止めになされた大学に入学して、もし「ここの大学では嫌だ。」と息子さんが思う様であれば編入試験の受験を考えてみてはいかがでしょうか？
実際に編入試験を経て入学してきた友人も私の知り合いだけでも数人います。多くの方はやはり受験に悔いがあると感じて編入してきたようです。
ただ、滑り止めとされた大学が私立大であれば入学後にさらに編入となると御家族への経済的負担はかなり大きいのではないでしょうか…
どうしてもこの教授に教わりたいなどの思いなどではない限りあまりおすすめはできません。もし、編入をお考えになるのであれば他大学もぜひご覧になってみて下さい。
参考になりましたら幸いです。

No.5 回答者： snapora2 回答日時： 2017/04/08 10:56

＞もう少し良い大学を勧められたようですが、滑り止めも落ちたらって考えたようです。

この時点で彼は受かった大学に行く、または受かる大学を受けるという選択を行ったわけです。浪人を考えるならこの後期出願の時点であるべきでした。

また、
＞一年モチベーションを維持する自信がない

というのは法政は「現役という条件付きでの熱望だった」、つまり「熱は冷めた」ということです。

滑り止めの受かった大学に進むべきです。覚悟をもって「本人が決めたこと」なので。

No.3 回答者： yuki37desu 回答日時： 2017/04/07 20:16

犬属性社会日本　猫属性は排除する。

犬の思考は閉鎖的。これが思考の停滞を招く。
猫の思考は自由な思考。これが現状を打開する。

海外は猫が頂点で犬がサポートに徹する。
犬だけの日本はいずれ駆逐される。

外資を狙え！
必要なのは猫の性格。
他人の意見より自分の意見。
話が纏まらないが、そこから見えるものも多い。

ところが日本の教育は犬用だ！使えない！
海外にホームステイし手伝いをしたり
アルバイトをしたりして
国際感覚を磨くのだ！

No.2 回答者： shigeさん 回答日時： 2017/04/07 19:33

実際どの大学に入ったかより、入ってから何をしたかだと思います！

もちろんいい大学に入れば就職等では確実に有利ですが、それを補えるぐらいのオリジナリティのある活動を大学でやったのであれば関係ないです！

まあそれができずにただ大学行ってなんとなく過ごして、大学生活終わる学生が大半ですが、、

No.1 回答者： adobe_san 回答日時： 2017/04/07 18:52

まっ！ある意味しゃぁ〜無いんとちゃう？

ことごとく落ちた後でっから・・・
せやかて受験時になんで確実を目指さんかったんやろ？
で、なんで「入るんは難しいで！」の助言が無かったんやろ？
高望みの結果やからなぁ〜！

この回答へのお礼

そう言われると、返す言葉もありません。
落ちたのは事実であり、何を言われても正論です。

お礼日時：2017/04/08 00:19