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最近感情の起伏が激しく、自分自身についていけません。その日は普通なのに次の日は一日とても沈んだ気分で何もしたくなくなる、ずっと交互に来ているのですが、最近は1日ずつ交互に訪れるのでもうよく分かりません。昨日は落ち込んでいたのに次の日は昨日落ち込んでいたのが馬鹿らしく思えるほどに普通だったりします。今日なんか1日で沈んで普通になって泣いてと本当についていけません。

学校も新しく始まるのに全てがプレッシャーと感じる状態で辛いです。

病院などには一切かかってないのですが、躁うつを少し疑っています。一時の気の迷いだろうと何度もそう思いましたが一向に治りません。
なにか助言などありましたらお願いします。

A 回答 (4件)

気分変調症の可能性がありますね。


気分変調症は双極性障害の前段階だと言われています。
放置すると双極性障害に移行してしまいますので、精神科を受診なさって適切な治療を受けて下さい。
ちなみに気分変調症は内因性の原因によって発症すると考えられています。
内因性とは脳内に情報を伝達する神経伝達物質に異常が起きているという意味です。
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私自身もそういう感情になることがあります。


そうなる要因は、心理的なストレスが大きいためです。
解決法は色々ありますが、一番簡単なのは、誰かにすべての思いを話すことです。

私は、精神科の主治医をよく利用していますが(長年精神疾患持ちのため)、主治医にすら言いづらい事も多々あります。
そんなときは、いのちの電話を利用しています。話すだけでもだいぶ落ち着きますし、救われることも多いです。

参考まで。

追記
命の電話は、非常に繋がりにくいです。※過去に、1日に数十回かけましたがつながりませんでした。
回答期日が1-2週間ほど待てるのであれば、命の電話のメール版をおすすめします。
私も主にメール版を利用しています。
返信されて来るメールは、人の暖かさを見に持って感じますし、的確なアドバイスが多く、感動するくらい泣けます。
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女性の方であれば、ホルモンバランスによるものや、季節の変わり目などで自律神経の調子を崩しているようなことはありませんか。

まずはしっかり休息を取って、改善しないようであれば心療内科などの受診を考慮したほうが良いかもしれませんね。
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マリッジブルーとか、妊娠のブルーとか、産後ブルー(うつではない)、入学前ブルー、入社前ブルー、転勤栄転前ブルー、優勝・勝利後・達成後ブルーとかも、あります。


感情が平坦でなく、一時的に高揚したり、一時的にうつ状態になったり、高揚とうつ状態が交互に出現したら、『本人や周りも心配するのは、まあ自然なことです』。 しかし、それは精神障害としてのうつでも、双極性障害・躁うつでも、ないです。
一時の気の迷いだろうと何度もそう思ったとしても、それで状況が改善する可能性は少ないです。
新しい事態を前に何も気にならないヒトはそんなに多くはないです。
新しい事態を迎えるとき、新しい集団に入る前、困難で大変そうな課題にチャレンジするとき、昂揚するとは限らず、プレッシャーを感じるヒトは結構多いです。 それが脳裏から離れず、血圧も上昇し、夜も眠りにくいというのだって、しょうがないことです。
大学の新入生や新人社員などで五月病があると言われるようなのが社会の状況です。五月病には関係なく過ごせるヒトの方が人数では圧倒的に多いですが、五月病と言って一般的に通じる程度には多い症状です。4月のはじめが切り替え時期とすれば、20日~50日間程度は不安定期を経験しているというヒトが少なからずいるってことですが、60日~100日間と続くヒトはかなり珍しいということでしょう。
親しい友人が突然殺害されたとか、親が若くして死んだりすれば、うつうつした気分の日が多いという期間が半年近くあっても不思議ではないです。
そのような精神状態の期間があったとして、その期間の長さや気分変動の大きさには個人差が大きいですが、不安定な期間も精神障害ではないです。 そのようにある程度の期間が過ぎてしまうと平衡状態を取り戻すものは、精神障害ではないです。

> 1日で沈んで泣いてと本当についていけません。
失恋したとしても、結婚している人が離婚を申し出られても、何日も沈み、苦しく、辛いことになるでしょうが、耐えるしかないのと同様です。 辛くても、そのつらさに気が向いてしまうとしても、『耐えて、乗り越えるんだ』と考え、気を取り直す努力が大事です。

> 一向に治りません。 なにか助言などありましたらお願いします。
私だけじゃない、他にもそれに耐えて、頑張って、プレッシャーにまけないぞ!と、辛抱しているひとがたくさんいるんだと、考えてみましょう。
{そういうヒトは『私、辛いの』とは他人から見えないように隠して、『フレッシュで頑張ろうとしてるんだな』と他人からは見えるように努力しているんだ。}と考えると、結構、私も頑張って乗り越えようという気持ちも高くなります。
一日中泣いていても、数日うつうつした気分が晴れなくても、他人の目には見えないように頑張ってみましょう。
そう他人向けの頑張りをすることから、気分は晴れてくることが多いです。
悲しいから泣くのではない、泣くから悲しくなる
楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる
そういうことも、結構事実です。
平然としようと外見だけでもしていると、気分も平然の方向に向かうことが多いです。
どのみち、2,3ヶ月後には元に戻るのです。
早く治りたければ、ポーズから始めるのがいいです。
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